レポート済時間
個人として、または代理で行動するユーザーがタイム・カードに入る時間。 タイム・エントリの設定によって、レポートする時間情報が決まります。
レポート時間の入力には、開始日時と終了日時を指定できます(2020年7月1日8:00aおよび2020年7月1日5:00pなど)。 また、8時間などのデュレーション、または3単位の食事手当などのユニットも指定できます。
レスポンシブ・タイム・カードの時間合計
時間の合計を表示するには、最初のセクションで「詳細の表示」をクリックします。
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「計算」をクリックするまで、レポート時間の合計には、レポート時間に対する変更は反映されません。
ヒント: タイム・カード・ステータスの横の「レポート済時間数」は、レポート済時間入力を変更すると自動的に調整されます。 - 予定勤務時間は、現在のスケジュールまたは勤務時間のどちらかに適用されます。
- スケジュール偏差は、レポート時間数と予定時間数の絶対値での差です。 つまり、偏差が+3または -3の場合、「レポート済」列の値は3です。 レポート時間を変更し、「計算」をクリックすると、偏差が自動的に調整されます。
- 休暇欠勤時間の合計には、「計算」をクリックするまで、時間単位の休暇欠勤に対する変更は反映されません。