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HCMデータ・ローダーの使用例

次の例で、Oracle HCM Cloudにオブジェクトを手動でインポートおよびロードする方法を学習します。 この例では、インポートおよびロードは個別に実行されます。

この表には、このシナリオの重要な意思決定が要約されています。

検討事項

この例での決定内容

ロードしているビジネス・オブジェクトは何か。

ジョブ。 ジョブ・オブジェクトの子コンポーネントはロードされていません。 これらのコンポーネントは次のとおりです。

  • ジョブ難易度

  • ジョブその他情報

  • ジョブ国別仕様その他情報

  • ジョブ有効等級

テンプレート名は何か。

Job.dat

アップロードしているファイル名は何か。

Sales_Jobs.zip

「ファイル処理」パラメータの値は何か。

インポートのみ ロードのステップは個別に管理することにしました。

タスクの概要

ジョブ・データのアップロード手順は次のとおりです。

  1. ジョブ・テンプレートの生成

  2. テンプレート・ファイルの編集

  3. ステージ表へのジョブのインポート

  4. アプリケーション表へのジョブのロード

ジョブ・テンプレートの生成

  1. 「データ交換」作業領域で、「ビジネス・オブジェクトの表示」を選択します。

  2. 「ビジネス・オブジェクトの表示」ページで、例による問合せフィールドの「ビジネス・オブジェクト」「ジョブ」と入力し、[Enter]を押します。 「検索結果」セクションで、ジョブ・オブジェクトの行を選択します。

  3. 表のツールバーの「オブジェクトのリフレッシュ」をクリックします。

  4. 「スケジュール要求」ダイアログ・ボックスで、「送信」をクリックします。

  5. 「OK」をクリックして確認メッセージを閉じます。

  6. 表のツールバーの「リフレッシュ」をクリックすると、ジョブ行の「ファイル」列に「ファイルのダウンロード」アイコンが表示されます。

    アイコンが表示されない場合は、リフレッシュを繰り返してください。

    ヒント:

    アイコンがすでに存在する場合は、既存のテンプレートをダウンロードできます。 「最終リフレッシュ日時」列に、テンプレートの生成日時が表示されます。

  7. 「ファイル」列の「ファイルのダウンロード」アイコンをクリックします。

  8. Job.datテンプレートをローカルに保存します。
    ノート: オブジェクトの「ビジネス・オブジェクトの表示」ページでファイルのダウンロード・アイコンをクリックして、オブジェクト定義をダウンロードすることもできます。 オブジェクト定義スプレッドシートの作成を要求されたら、ログインする必要があります。

テンプレート・ファイルの編集

  1. Job.datテンプレートを開きます。

  2. 次のように、テンプレート・ファイルを編集します。

    • 不要な子コンポーネント(ジョブ難易度、ジョブその他情報、ジョブ国別仕様その他情報およびジョブ有効等級)のMETADATA行を削除します。

    • ジョブのMETADATA行を編集して、不要な属性を削除します。

    • 必要に応じて属性の順序を変更します。

  3. 構成済テンプレートにジョブ・データを入力します。 たとえば:

    METADATA|Job|SourceSystemOwner|SourceSystemId|EffectiveStartDate|SetCode|JobCode|Name|ActiveStatus|FullPartTime|RegularTemporary|JobFamilyId(SourceSystemId)|JobFunctionCode|ManagerLevel
    MERGE|Job|VISION|SALES_CONS|2000/01/01|COMMON|SALES_CONS|Sales Consultant|A|FULL_TIME|R|CONSULT||9
    MERGE|Job|VISION|SALES_MGR|2000/01/01|COMMON|SALES_MGR|Sales Manager|A|FULL_TIME|R|MANAGEMENT|MANAG|6
    MERGE|Job|VISION|SALES_DIR|2000/01/01|COMMON|SALES_DIR|Sales Director|A|FULL_TIME|R|MANAGEMENT|MANAG|1
    MERGE|Job|VISION|MRKT_CONS|2000/01/01|COMMON|MRKT_CONS|Marketing Consultant|A|FULL_TIME|R|CONSULT||9
    MERGE|Job|VISION|MRKT_MGR|2000/01/01|COMMON|MRKT_MGR|Marketing Manager|A|FULL_TIME|R|MANAGEMENT|MANAG|6
    MERGE|Job|VISION|MRKT_DIR|2000/01/01|COMMON|MRKT_DIR|Marketing Director|A|FULL_TIME|R|MANAGEMENT|MANAG|1
  4. テンプレート・ファイルを保存して閉じます。

  5. テンプレート・ファイルを圧縮し、Sales_Jobs.zipという名前を付けてローカルに保存します。

ノート: ファイルに指定されたSourceSystemOwnerがHRC_SOURCE_SYSTEM_OWNER参照に存在することを確認してください。 詳細は、「ソース・キーの指定方法」を参照してください。

ステージ表へのデータのインポート

  1. 「データ交換」作業領域で、「データのインポートおよびロード」を選択します。

  2. 「データのインポートおよびロード」ページで、「ファイルのインポート」を選択します。

  3. 「ファイルのインポート」ダイアログ・ボックスで、「参照」をクリックします。

  4. Sales_Jobs.zipファイルを選択します。

  5. 「パラメータのレビュー」をクリックします。

  6. 「スケジュール要求」ページの「ファイル処理」フィールドで、「インポートのみ」を選択します。

  7. 「送信」をクリックします。

  8. 「OK」をクリックして確認メッセージを閉じます。

  9. 「データのインポートおよびロード」ページで、「データ・セット」表の「リフレッシュ」をクリックします。

  10. アップロードしたSales_Jobs.zipデータ・セットのステータスおよび詳細をレビューします。 オブジェクト合計数がゼロより大きい場合は、新しい件数をクリックして、ファイルにあるオブジェクトとそのステータスをレビューできます。 データ・セットが引き続き進行中の場合はページをリフレッシュします。 「オブジェクト詳細」をクリックして、オブジェクト階層および論理オブジェクトに提供された属性の値をレビューします。

    データのロードおよびインポート・ページの「データ・セット」表に戻ります。 「インポート・ステータス」列に「成功」が表示され、「インポート成功」(%)列に100が表示された場合は、データをアプリケーション表にロードする準備ができています。

アプリケーション表へのデータのロード

  1. 「インポートおよびロード」ページの「データ・セット」表で、Sales_Jobs.zipデータ・セットを選択します。

  2. 「データのインポートおよびロード」ページのビジネス・オブジェクト表で、ジョブ・オブジェクト行を選択して「送信」をクリックします。

  3. 「要求の予定」ダイアログ・ボックスで、「処理」が「ロード」に設定されていることを確認して、「送信」をクリックします。

  4. 「OK」をクリックして確認メッセージを閉じます。

  5. 「ビジネス・オブジェクト」表のツールバーの「リフレッシュ」をクリックし、ロードのステータスを確認します。

    「ロード・ステータス」列に「成功」が表示され、「ロード成功」(%)列に100が表示された場合は、ジョブ・データがアプリケーション表に正常にロードされています。

データ・セットの保持期間の延長

検証またはロールバックできるデータが含まれている場合は、データ・セットの保持期間を延長できます。
  1. 「データのインポートおよびロード」ページのビジネス・オブジェクト表で、検証またはロールバックをサポートするビジネス・オブジェクトを選択し、「送信」をクリックします。

  2. 「スケジュール要求」ページで、「データ・セットを長期間保持」の「ファイル処理」を指定し、「送信」をクリックします。

    このオプションは、データ・セットがまだ長期間保持されていない場合にのみ使用できます。 SET命令を使用してファイルをインポートおよびロードするときに、データ・セット保持を延長することもできます。