パフォーマンスでナビゲートするためのオプション

このトピックでは、同じページにナビゲートする様々な方法と、「パフォーマンス」のページおよび領域を参照する方法について説明します。

設定および保守

「設定および保守」作業領域または「自分のクライアント・グループ」の「設定の保守」領域を使用して同じページにアクセスできることを知っていましたか。このガイドでは、「設定および保守」作業領域について説明します。参照しているページにはどちらの方法でアクセスしてもかまいません。たとえば、次の両方の方法で「パフォーマンス・テンプレート」ページにアクセスできます。

• 「自分のクライアント・グループ」→「パフォーマンス」→「設定の保守」

• ツールバーで、イニシャルまたはユーザー・イメージの横にある矢印をクリックし、「設定および処理」メニューを開きます。「管理」領域で、「設定および保守」をクリックします。「設定」メニューの横にある矢印をクリックし、「ワークフォース開発」までスクロールします。UIの左側で、「就業者パフォーマンス」をクリックします。次に、UIの右領域で、「パフォーマンス・テンプレート」をクリックします。

パフォーマンス・ページ

このガイドで言うパフォーマンス・ページとは、ユーザーがアクセスできるすべてのページを示すグループのことです。たとえば:

• 従業員は「パフォーマンス」タブを選択して、「パフォーマンス・スポットライト」ページを表示します。

• マネージャは、「パフォーマンスの概要」ページおよび「パフォーマンスの評価」ページにアクセスします。

• HR担当者は、「自分のクライアント・グループ」の下のすべてのページにアクセスします。