「開始日」ルールを90分のグループ化しきい値とともに使用した例
複数日にまたがるルール「開始日」および90分のグループ化しきい値を使用して、個人の勤務日定義を構成します。
支払時間数および累積休暇欠勤
ここでは、クラシック、レスポンシブまたは拡張タイム・カードの時間が、4月5日から11日、および12日から18日の2つの期間についてどのように支払および累積されるかを示します。
シフト | レポートされた日 | レポート済時間 | 対象日および参照日 | 支払と累積の時間数 |
---|---|---|---|---|
水曜日 |
4, 期間1 5 |
午後6:30から午後11:30 午前12:30から午前5:30 |
4 | 10 |
木曜日 |
5 6 |
午後6:30から午後11:30 午前12:30から午前5:30 |
5 | 10 |
金曜日 |
6 7 |
午後6:30から午後11:30 午前12:30から午前5:30 |
6 | 10 |
土曜日 |
7 1, 期間2 |
午後6:30から午後11:30 午前12:30から午前5:30 |
7 | 10 |
土曜日の通常シフトまたはオンコール・シフトの最終入力は、2番目の期間の一部である4月12日の日曜日にレポートされます。ただし、グループ化しきい値のため、4月5日から11日のタイム・カードに表示されます。この時間も、その最初の期間の一部として支払われ、累積します。