直接応募パートナへのステータス通知の送信

直接応募パートナに通知を送信して、ジョブ応募のステータスを知らせることができます。

あるフェーズまたは状態にジョブ応募が移動したときに、直接応募パートナに通知が自動的に送信されるように候補者選択プロセスを構成できます。提供済の次の参照パートナ・ステータスのいずれかを選択できます:
  • 新規
  • 検討中
  • スクリーニング
  • インタビュー中
  • オファーが提示されました
  • 経歴チェック
  • 採用済
  • 否認済
  • 取下済
ノート: 新しく作成されたジョブ応募のステータスは「新規」に設定されるため、「新規」ステータスをジョブ応募に対して使用する意味がない場合があります。ただし、パートナが見込みを作成するときに、「新規」ステータスを使用できます。パートナがそのシナリオを使用するかどうかを確認してください。

特定のパートナ向けの、これらの特別なユースケースに注意してください。

  • Indeedはプロファイル・インポートのパートナです。直接応募のアクティブ化は個別に実行されます。この直接応募パートナは、同社のApply Syncソリューションの一般提供を発表する際に、.zipファイルを提供します。
  • LinkedInはプロファイル・インポートのパートナです。ただし、直接応募の構成は「プロファイル・インポート」領域で実行されます。この統合を使用するためには、LinkedInで通知サービスを構成する必要があるので、最新のジョブ応募ステータスがLinkedInで必要になります。
  • その他すべての直接応募パートナについては、ジョブ応募通知がサポートされているかを確認し、それに応じて適切な.zipファイルをアップロードする必要があります。
  1. 「設定と保守」作業領域で、次の場所に移動します。
    • 講義: 採用および候補者エクスペリエンス
    • 機能領域: 候補者ジョブ応募
    • タスク: 候補者選択プロセス構成
  2. 「候補者選択プロセス構成」ページで、既存のプロセスをクリックします。
  3. 候補者選択プロセスのフェーズをクリックします。
  4. 「フェーズの状態」セクションで、状態の横にある「処理」メニューをクリックし、「処理の追加」 > 「直接応募通知の送信」を選択します。
  5. 「処理: 直接応募通知の送信」ページで、参照パートナ・ステータスを選択します。
  6. 「続行」をクリックします。