チャージバックはいつ作成しますか。

チャージバックを使用して、既存の借方品目をクローズするときに顧客の新しい借方品目を作成します。チャージバックは、プラスの残高を持つクレジット・メモや対顧客勘定クレジットに対しても作成できます。

たとえば、顧客が$100の請求書に対して$75の支払を送信するとします。その入金を請求書に消し込み、未回収残高のチャージバックを作成します。トランザクションおよびチャージバックに割り当てられたトランザクション・タイプで超過消込が許可されている場合、当初の未回収残高より多くのチャージバック金額を入力できます。

チャージバック・トランザクションは、「トランザクションの編集」ページで他のトランザクションと同じように編集できます。