パートナ拠出金明細からの勘定科目を上書きするマッピング・セットの例

次の例は、パートナ拠出金明細からの勘定科目を上書きするためのマッピング・セットを示しています。

この画像は、HEPPLedger勘定体系の「マッピング」セクションを示しています。ここには、入力ソースの3つの列(「トランザクション・ソース名」、「トランザクション明細フレックスフィールド属性1」、「トランザクション明細フレックスフィールド属性4」)が含まれています。次の列は出力で、HEPPLedgerという名前です。「トランザクション・ソース名」列に「Oracle Joint Ventures」、「トランザクション明細フレックスフィールド属性1」列に「ALBERTA」、「トランザクション明細フレックスフィールド属性4」列に「P」、「HEPPLedger」列に「11-1001-49003-11-0001」が設定されている行が1行あります。