Oracle Joint Venture Managementの付加フレックスフィールドの設定
付加フレックスフィールドの設定には、フィールドの名前付け、データベースの表の列へのフィールドのマッピング、フィールドの検証基準の指定などが含まれます。
グローバル・セグメントまたはコンテキスト・セグメントのいずれかを選択して、付加フレックスフィールドを設定できます。
設定が完了すると、対応する作業領域、およびレコードの設定と管理に使用できるMicrosoft Excelスプレッドシートにフレックスフィールドが表示されます。これらの作業領域では、フレックスフィールドがグリッドには列として表示され、編集ページの「追加」タブにはフィールドとして表示されます。これにより、フィールドに情報を入力できます。