Linuxホストの場合 - YASTのインストール

YASTは、SUSE Linuxディストリビューションの一部と同様の標準的なツールによる、オペレーティング・システムの設定および構成ツールです。Linux管理機能では、YASTを使用してスクリプトが実行されて、次の場所にYAST RPMがインストールされ、Enterprise Managerスクリプトもインストールされます。

http://oss.oracle.com/projects/yast

SUSEでは、次の場所から、Enterprise Managerのスクリプトおよびリモート・アクセス・モジュールをダウンロードする必要があります。

http://oss.oracle.com/projects/yast/files/sles9

YASTをインストールする前に、次の項目を確認します。

  1. マシンのLinuxのバージョンを確認します。たとえば、uname -aコマンドを実行すると、RHEL (RedHat)、Oracle LinuxまたはSUSEのバージョン、および32ビットまたは64ビットのどちらかの環境かがリストされます。
  2. root権限を所有していることを確認します。

YASTをインストールするには、次のステップを実行します。

  1. http://oss.oracle.com/projects/yastにアクセスします。
  2. 「ここ」リンクをクリックします。プロジェクトのダウンロード: YASTページが表示されます。お使いのLinuxバージョンと一致するリンクをクリックします。
  3. 使用しているマシンに関連付けられているリンク、32ビットの場合は「i386」、64ビットの場合はx86-64のいずれかをクリックします。
  4. 「yast_el5_x86_64.tar」をクリックして、tarファイルをダウンロードします。
  5. tarファイルがダウンロードされたら、tarファイルがダウンロードされたディレクトリに移動します。
  6. tar -xvf yast_el5_x86_64.tarを使用して、ファイルを抽出します。
  7. yast_el5_x86_64ディレクトリにcdします。
  8. sudo ./install.shと入力します。
  9. YASTがインストールされたことを検証するには、/sbin/yast2と入力します。これにより、YASTコントロール・センターが表示されます。表示されない場合、YASTのインストールは失敗しています。
  10. 「管理」メニューに戻ると、使用可能なLinux管理機能が「オプション」に表示されます。

YASTのインストール方法を説明するデモは、http://www.youtube.com/watch?v=7ZiwmxZVmAwにあるYouTubeのビデオを参照してください。