「監査ログ」構成メトリック

「監査ログ」構成メトリックをリストし、それぞれについて簡単に説明します。

名前 説明
バッファ・サイズ 監査ログ・プラグインによって非同期式でログにイベントが書き込まれるときは、イベント・コンテンツの書込み前に、バッファを使用してそれらが格納されます。この変数により、そのバッファのサイズ(バイト)を制御します。このサーバーにより、この値が4096の倍数に調整されます。このプラグインでは、初期化時に割り当てられ終了時に削除される、単一のバッファが使用されます。このプラグインでは、ロギングが非同期式である場合のみ、このバッファが割り当てられます。
接続ポリシー どのように監査ログ・プラグインで接続イベントをそのログ・ファイルに書き込むかを制御するポリシー。設定できる値: 'ALL' - すべての接続イベントをログ記録します。'ERRORS' - 失敗した接続イベントのみをログ記録します。'NONE' - 接続イベントをログ記録しません
有効状態 このオプションにより、どのようにこのサーバーで起動時にaudit_logプラグインをロードするかを制御します。
除外アカウント イベントをログ記録しないアカウント。この値は、NULL、またはアカウント名1つ以上のカンマ区切りリストを含む文字列です
ファイル 監査ログ・プラグインでイベントを書き込むファイルの名前。
フラッシュ 監査ログ・ファイルへの、監査ログのインメモリー・キャッシュのフラッシュをトリガーするどうかと、監査ログ・ファイルをクローズしてから再度オープンするかどうかを決定します。
形式 監査ログ・ファイルの形式。設定できる値は、OLDとNEW (デフォルトはOLD)です。
含めるアカウント イベントをログ記録するアカウント。この値は、NULL、またはアカウント名1つ以上のカンマ区切りリストを含む文字列です。
ポリシー どのように監査ログ・プラグインでイベントをそのログ・ファイルに書き込むかを制御するポリシー。設定できる値: 'ALL' - すべてのイベントをログ記録します。'LOGINS' - ログイン・イベントのみをログ記録します。'QUERIES' - 問合せイベントのみをログ記録します。'NONE' - 何もログ記録しません(監査ストリームを無効化)
ローテーション基準サイズ audit_log_rotate_on_sizeの値を0より大きくした場合は、ログ・ファイルへの書込みによりそのサイズがこの値を超えると、監査ログ・プラグインによってそのファイルがクローズされてから再度オープンされます。元のファイルの名前は、タイムスタンプ拡張子を含むように変更されます。
文ポリシー どのように監査ログ・プラグインで文イベントをそのログ・ファイルに書き込むかを制御するポリシー。設定できる値: 'ALL' - すべての文イベントをログ記録します。'ERRORS' - 失敗した文イベントのみをログ記録します。'NONE' - 文イベントをログ記録しません
計画 監査ログ・プラグインで使用されるロギング方法。設定できる値: 'ASYNCHRONOUS' - 非同期式でログ記録し、出力バッファ内の領域が空くまで待機します。'PERFORMANCE' - 非同期式でログ記録し、出力バッファ内の領域が不十分な場合はリクエストを削除します。'SEMISYNCHRONOUS' - 同期式でログ記録し、オペレーティング・システムによるキャッシュを許可します。'SYNCHRONOUS' - 同期式でログ記録し、各リクエストの後にsync()をコールします