MySQL Databaseホームページのリージョン

ここでは、MySQL Databaseターゲット・ホームページに表示されるリージョンの概要を示します。

可用性履歴

「可用性履歴」リージョンには、MySQL Databaseの稼働時間がグラフ形式で表示されます。稼働時間をモニター対象時間の割合として棒グラフで表示します。

構成のサマリー

「構成のサマリー」リージョンには、モニター対象ホストの構成詳細が表示されます。これには、そのような詳細が、ホスト名やMySQLバージョンなどとして表示されます。

次の構成要素がリストされます:

  • ホスト: MySQLインスタンスのホスト名。
  • バージョン: MySQLバージョン。
  • TCP/IPポート: そのMySQLインスタンスによって使用されるTCP/IPポート。
  • UNIXソケット: UNIXドメイン・ソケット(使用可能な場合)。
  • ベース・ディレクトリ: MySQLインスタンスのインストール・ディレクトリ。
  • データ・ディレクトリ: MySQLインスタンスのデータ・ディレクトリ。
  • 一時ディレクトリ: MySQLインスタンスの一時ディレクトリ。
  • 開始以降の稼働時間: 管理エージェントがそのMySQLインスタンスに最初に接続してからの時間。
  • モニター元: モニタリング・エージェントのホスト・マシンのフルネーム。

接続

「接続」リージョンには、時間(x軸)の経過に伴う接続の数(y軸)が表示されます。

グラフは次のように分類されています:

  • キャッシュされた接続の数。
  • 現在の接続の数。
  • 実行中の接続の数。

いずれかの線の上にカーソルを置くと、ツールチップに接続タイプの詳細が表示されます。

トランザクション・アクティビティ

トランザクション・アクティビティリージョンには、時間(x軸)の経過に伴うトランザクションの数(y軸)が表示されます。

グラフは次のトランザクション・タイプに分類されています:

  • コミット(デルタ)
  • ロールバック(デルタ)
  • セーブポイントの解放(デルタ)
  • セーブポイントへのロールバック(デルタ)
  • セーブポイント(デルタ)
  • 開始(デルタ)

いずれかの線の上にカーソルを置くと、ツールチップにトランザクション・タイプの詳細が表示されます。

行アクティビティ

行アクティビティリージョンには、時間(x軸)の経過に伴う行ベース・アクションの数(y軸)が表示されます。

グラフは次のトランザクション・タイプに分類されています:

  • 書込み(デルタ)
  • スキャンを介した読取りの行数(デルタ)
  • 索引を介した読取りの行数(デルタ)
  • 更新(デルタ)
  • 削除(デルタ)

InnoDBバッファ・プール使用量(ページ)

InnoDBバッファ・プール使用量(ページ)リージョンには、その使用量が円グラフで表示されます。

次のメトリックが割合で表示されます:

  • バッファ・プールのデータのページ数
  • バッファ・プールのダーティのページ数
  • バッファ・プールの空きページ数
  • バッファ・プールのその他のページ数

レスポンス時間(ミリ秒)

「レスポンス時間(ミリ秒)」リージョンでは、可用性Pingメトリックのレスポンス時間(ミリ秒)がグラフ表示されます。このメトリックでは、データベースへの完全接続が実行され、可用性チェックごとにping文が実行されます。

文アクティビティ

文アクティビティリージョンには、時間(y軸)の経過に伴う文実行の数(x軸)が表示されます。

次の文タイプがグラフ表示されます:

  • すべての削除(デルタ)
  • すべての挿入(デルタ)
  • すべての置換(デルタ)
  • すべての更新(デルタ)
  • プロシージャのコール(デルタ)
  • 選択(デルタ)

インシデントと問題

「インシデントと問題」リージョンは、Oracle Enterprise Managerのデフォルト・コンポーネントです。詳細は、Oracle Enterprise Managerのドキュメントを参照してください。