目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- 1 Oracle Coherenceセキュリティの概要
- 2 全般的なセキュリティ対策の有効化
- 3 アクセス・コントローラの使用方法
- 4 サーバー側操作へのアクセスの許可
- 5 Extendクライアント接続の保護
-
6 SSL/TLSを使用した通信の保護
- SSL/TLSの概要
- Coherenceソケット・プロバイダ
- ソケット・プロバイダURLの解決
- 構成でのソケット・プロバイダの使用
- SSLを使用したクラスタ通信の保護
- SSLを使用したExtendおよびgRPCクライアント通信の保護
- キャッシュ構成ファイルのデフォルト・ソケット・プロバイダの構成
- .NETクライアント側のストリーム・プロバイダの構成
- SSL/TLSを使用したC++クライアントの保護
- SSLを使用したフェデレーション通信の保護
- Coherence PeerX509アルゴリズム
- グローバル・ソケット・プロバイダの指定
- ソケット・プロバイダ構成でのパスワードの指定
- 暗号スイートとプロトコル・バージョンの使用の制御
- ホスト名検証の使い方
- クライアント認証の構成
- 秘密キーおよび証明書ファイルの使用
- 7 Oracle WebLogic ServerにおけるOracle Coherenceの保護
- 8 Oracle Coherence RESTの保護
- 9 RESTサーバーを介したOracle Coherence HTTP管理の保護
- 10 Oracle Coherenceメトリックの保護