目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- 第I部 Oracle Data Integratorでの開発の概要
- 第II部 メタデータの管理およびリバースエンジニアリング
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第III部 統合プロジェクトの開発
- 6 統合プロジェクトの作成
- 7 パッケージの作成および使用
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8 マッピングの作成および使用
- 8.1 マッピングの概要
- 8.2 マッピングの作成
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8.3 マッピング・コンポーネントの使用
- 8.3.1 式エディタ
- 8.3.2 ソースおよびターゲット・データストア
- 8.3.3 複数のターゲットの作成
- 8.3.4 再使用可能マッピングの追加
- 8.3.5 集計の作成
- 8.3.6 個別の作成
- 8.3.7 式の作成
- 8.3.8 フィルタの作成
- 8.3.9 結合およびルックアップの作成
- 8.3.10 ピボットの作成
- 8.3.11 セットの作成
- 8.3.12 ソートの作成
- 8.3.13 分割の作成
- 8.3.14 副問合せフィルタの作成
- 8.3.15 テーブル・ファンクションの作成
- 8.3.16 アンピボットの作成
- 8.3.17 フラット化コンポーネントの作成
- 8.3.18 不規則コンポーネントの作成
- 8.4 データセットを使用したマッピングの作成
- 8.5 物理設計
- 8.6 再使用可能マッピング
- 8.7 プロパティ・インスペクタおよび構造パネルを使用したマッピングの編集
- 8.8 フロー制御および静的制御
- 8.9 E-LTおよびETLスタイル・マッピングの設計
- 9 ディメンションとキューブの作成および使用
- 10 互換性モードの使用
- 11 プロシージャ、変数、順序およびユーザー関数の作成および使用
- 12 シナリオの使用
- 13 ロード計画の使用
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14 Webサービスの使用
- 14.1 Oracle Data IntegratorのWebサービスの概要
- 14.2 Oracle Data Integratorランタイム・サービスおよびデータ・サービス
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14.3 サードパーティWebサービスの呼出し
- 14.3.1 Webサービスの呼出しの概要
- 14.3.2 SOAP Webサービス・データ・サーバーの作成
- 14.3.3 SOAP Webサービス・データ・サーバーに対する新しい物理スキーマの作成
- 14.3.4 RESTサービス・データ・サーバーの作成
- 14.3.5 RESTサービス・データ・サーバーに対する新しい物理スキーマの作成
- 14.3.6 RESTサービス・データ・サーバーに対する論理スキーマの作成
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14.3.7 HTTPアナライザの使用
- 14.3.7.1 HTTPアナライザの使用: 主なステップ
- 14.3.7.2 HTTPアナライザの実行時に行われる処理
- 14.3.7.3 HTTPアナライザ設定の指定方法
- 14.3.7.4 ログ・ウィンドウの使用方法
- 14.3.7.5 テスト・ウィンドウの使用方法
- 14.3.7.6 インスタンス・ウィンドウの使用方法
- 14.3.7.7 複数のインスタンスを使用する方法
- 14.3.7.8 外部Webブラウザの構成方法
- 14.3.7.9 HTTPアナライザでの資格証明の使用
- 14.3.7.10 HTTPアナライザでのSSLの使用
- 14.3.7.11 HTTPアナライザを使用してWebページをデバッグする方法
- 14.3.7.12 ルールを使用して動作を決定する方法
- 14.3.7.13 ルールの設定方法
- 14.3.7.14 リファレンス: HTTPアナライザのトラブルシューティング
- 14.3.8 OdiInvokeWebServiceツールの使用
- 14.3.9 odiInvokeRESTfulServiceツールの使用
- 15 ショートカットの使用
- 16 Groovyスクリプトの使用
- 17 コンポーネントKMの使用
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第IV部 統合プロジェクトの管理
- 18 グローバルODIオブジェクトの交換
- 19 統合プロジェクトの編成およびドキュメント化
- 20 バージョン制御(レガシー・モード)の使用
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21 バージョン制御システムとODIの統合
- 21.1 ODI VCS統合の概要
- 21.2 ODIでの汎用プロファイルの理解
- 21.3 バージョン・コントロール・システムの設定
- 21.4 マスター・リポジトリからの既存の作業リポジトリの削除/デタッチ
- 21.5 VCSのブランチ/トランクまたはタグからのODIリポジトリの移入
- 21.6 タグの管理
- 21.7 ODIリポジトリのロック解除
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21.8 バージョンの管理
- 21.8.1 バージョニングされていないODIオブジェクトをVCSリポジトリに追加
- 21.8.2 バージョニングされているコンテナのバージョニングされていない子オブジェクトをVCSリポジトリに追加する
- 21.8.3 バージョニングされていない1つのODIオブジェクトをVCSリポジトリに追加
- 21.8.4 VCSリポジトリ内のバージョン制御されているODIオブジェクトの削除、移動および名前変更
- 21.8.5 バージョン制御されているODIオブジェクトのバージョンの作成
- 21.8.6 バージョン制御されているODIオブジェクトを前のバージョンにリストア
- 21.8.7 ODIリポジトリで削除した、バージョン制御されているODIオブジェクトをリストア
- 21.8.8 ODIリポジトリからの保留中の変更の表示
- 21.8.9 バージョン制御されているODIオブジェクトのバージョン履歴の表示
- 21.8.10 「バージョン履歴」ダイアログからのODIオブジェクトのバージョンの比較
- 21.8.11 バージョン制御されているODIオブジェクトのバージョン・ツリーの表示
- 21.8.12 「バージョン・ツリー」エディタからのODIオブジェクトのバージョンの比較
- 21.9 プル/プッシュの実行
- 21.10 マージの実行
- 21.11 オブジェクト・フラグの使用
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22 リリース管理
- 22.1 ODIリリースの管理
- 22.2 デプロイメント・アーカイブのタイプ
- 22.3 VCSラベルからのデプロイメント・アーカイブの作成
- 22.4 ODIリポジトリからの初期デプロイメント・アーカイブの作成
- 22.5 ODIリポジトリからのパッチ・デプロイメント・アーカイブの作成
- 22.6 使用可能なデプロイメント・アーカイブの表示
- 22.7 初期デプロイメント・アーカイブを使用したODIリポジトリの初期化
- 22.8 パッチ・デプロイメント・アーカイブを使用したODIリポジトリの更新
- 22.9 ODIリポジトリで適用されたデプロイメント・アーカイブの表示
- 22.10 パッチ・デプロイメント・アーカイブのロールバック
- 23 ライフサイクル管理ガイドライン
- 24 エクスポートおよびインポート
- A ODIのアクセシビリティ機能