7 ITリソースの管理
アプリケーション・インスタンスの詳細は、「アプリケーション・インスタンスの管理」を参照してください。
この章では、次の項目でITリソースの作成および管理方法について説明します。
ITリソースの作成
Oracle Identity Managerによってリソース・タイプとリソース・オブジェクトが関連付けられます。ユーザーは、このリソース・タイプを対応するリソース・オブジェクトに関連付けるために、新しいITリソースを作成する必要があります。ITリソースの作成には、ITリソース・タイプ定義の選択やパラメータ値の指定などのステップが含まれます。
ITリソースを作成するには:
ノート:
ITリソースを作成する前に、ITリソース・タイプを作成します。ITリソース・タイプの作成は、Design Consoleを使用して行うか、またはデプロイメント・マネージャでITリソース・タイプをインポートすることで行います。ITリソース・タイプの定義の詳細は、Oracle Identity Governanceのためのアプリケーションの開発とカスタマイズのITリソース・タイプの定義フォームに関する項を参照してください。
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Oracle Identity System Administrationにログインします。
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「プロビジョニング構成」で、「ITリソース」をクリックします。「ITリソースの管理」ページが表示されます。
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ツールバーの「作成」をクリックします。「ITリソースの作成」ウィザードが表示されます。
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次の情報を入力します。
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ITリソース名: ITリソースの名前を入力します。
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ITリソース・タイプ: ITリソースのITリソース・タイプを選択します。「パラメータ値」の情報が表示されます。
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「パラメータ値」セクションで、ITリソースのパラメータに値を指定します。
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「テスト接続」をクリックして接続を確認します。
ノート:
デフォルトで、「テスト接続」オプションは、ITリソース・タイプ「データベース」およびメール・サーバーで使用できます。
テストが成功した場合は、「終了」をクリックします。テストが失敗した場合は、次のステップのいずれかを実行できます。
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パラメータ値を確認して変更し、「テスト接続」をクリックします。
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手順を停止するには「取消」をクリックします。
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「終了」をクリックして、作成プロセスを進めます。後で問題を修正し、接続テストを再実行することができます。
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ITリソースの検索
ITリソースは、「ITリソースの管理」ページでITリソースの名前とタイプで検索できます。
ITリソースを検索するには:
「ITリソースの管理」ページで、検索基準を満たしているITリソースのリストが表示されます。
「ITリソース名」または「ITリソース・タイプ」フィールドで行ったクリアするには、「リセット」をクリックします。
ITリソースの表示
ITリソースとそのパラメータは「ITリソースの管理」ページに表示されます。
ITリソースを表示するには:
- 検索結果に表示されているITリソースのリストから、ITリソース名をクリックします。「ITリソースの表示」ページが表示されます。このページには、すべてのITリソース・パラメータの値がリストされます。
- 「編集」をクリックしてITリソースのパラメータを更新します。「ITリソースの編集」ページが表示されます。
ITリソースの変更
ITリソース・パラメータは「ITリソースの管理」ページで変更できます。
ITリソースを変更するには:
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検索結果表に表示されているITリソースのリストからITリソースを選択し、「編集」をクリックします。「ITリソースの編集」ページが表示されます。
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必須フィールドのパラメータ値を更新します。「保存」をクリックします。