DNによるデバッグ・ターゲットの検索

GET

/rest/v1/admin/{dn}

DNによってデバッグ・ターゲットを返します

リクエスト

サポートされているメディア・タイプ
パス・パラメータ
問合せパラメータ
  • コレクション形式: multi
    エントリに対してフェッチする属性のリスト。
  • コレクション形式: multi
    検索操作のためにサーバーに送信するLDAP制御。
  • LDAP検索操作用の検索フィルタ。LDAP検索フィルタの構文に従う必要があります。
  • LDAP検索操作の範囲。
    指定可能な値: [ "base", "sub", "one" ]
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レスポンス

サポートされているメディア・タイプ

200レスポンス

OK
本文 ()
ルート・スキーマ: デバッグ・ターゲットのGetSuccessResponse
型: object
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ネストされたスキーマ: searchResultEntries
型: array
LDAP操作後に返される検索結果エントリの数。
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ネストされたスキーマ: デバッグ・ターゲットのSearchResultEntry
型: object
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ネストされたスキーマ: デバッグ・ターゲットのプロパティ
型: object
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  • エントリのCN (共通名)
  • ds-cfg-debug-category
    ログに記録するデバッグ・メッセージ・カテゴリを指定します。
  • 指定可能な値: [ "all", "disabled", "error", "info", "verbose", "warning" ]
    ログに記録するデバッグ・メッセージの最小の重大度レベルを指定します。
  • 読取り専用: true
    このターゲット定義の設定の影響を受ける完全修飾されたOracle Unified DirectoryのJavaパッケージ、クラスまたはメソッドを指定します。シャープ記号(#)を使用して、クラス名とメソッド名を区切ります(つまり、org.opends.server.core.DirectoryServer#startUp)。
  • デフォルト値: false
    例外によってスローおよびキャッチされたメッセージに、例外の原因を含めるかどうかを指定するためのプロパティを指定します。
  • デフォルト値: false
    デバッグ・メッセージにメソッド引数を含めるかどうかを指定するためのプロパティを指定します。
  • デフォルト値: false
    デバッグ・メッセージに戻り値を含めるかどうかを指定するためのプロパティを指定します。
  • デフォルト値: 0
    メソッド・エントリのスタック・トレース、および例外によってスローされたメッセージに含めるスタック・フレーム数を指定するためのプロパティを指定します。
  • objectclass
    このエントリが属するオブジェクト・クラス。
ネストされたスキーマ: ds-cfg-debug-category
型: array
ログに記録するデバッグ・メッセージ・カテゴリを指定します。
指定可能な値: [ "caught", "constructor", "data", "database-access", "enter", "exit", "message", "protocol", "thrown" ]
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ネストされたスキーマ: objectclass
型: array
このエントリが属するオブジェクト・クラス。
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406レスポンス

受入れできません
本文 ()
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型: object
ソースを表示
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