Oracle SOAスイートでのSOAアプリケーションの開発 BPELプロセス・サービス・コンポーネントの使用 相関セットおよびメッセージ集約の使用 Oracle JDeveloperにおける相関セットの作成 「相関」タブで相関セットを手動で作成する方法 ステップ5: 相関セットとreceiveアクティビティの関連付け receiveアクティビティへの2番目の相関セットの関連付け receiveアクティビティへの2番目の相関セットの関連付け 2番目の相関セットをreceiveアクティビティに関連付けるには: 「receiveSecond」receiveアクティビティをダブルクリックし、「Receive」ダイアログを表示します。 「相関」タブをクリックします。 「追加」アイコンをクリックして、「相関セット」ドロップダウン・リストを表示します。 「CorrelationSet2」を選択し、次に「OK」をクリックします。 「開始」列をクリックしてドロップダウン・リストを表示し、「はい」を選択します。 「追加」を再度クリックし、「CorrelationSet1」を選択します。 「OK」をクリックします。 「開始」列をクリックしてドロップダウン・リストを表示し、「CorrelationSet1」で「いいえ」を選択します。 「OK」をクリックします。 これにより、最初と2番目のreceiveアクティビティが1つの相関グループにまとめられます。