Oracle SOAスイートでのSOAアプリケーションの開発 BPELプロセス・サービス・コンポーネントの使用 相関セットおよびメッセージ集約の使用 Oracle JDeveloperにおける相関セットの作成 「相関」タブで相関セットを手動で作成する方法 ステップ5: 相関セットとreceiveアクティビティの関連付け receiveアクティビティへの3番目の相関セットの関連付け receiveアクティビティへの3番目の相関セットの関連付け 3番目の相関セットをreceiveアクティビティに関連付けるには: 「receiveThird」receiveアクティビティをダブルクリックし、「Receive」ダイアログを表示します。 「相関」タブをクリックします。 「追加」アイコンをクリックします。 「CorrelationSet2」を選択します。 CorrelationSet2の「開始」列を「いいえ」に設定します。 「OK」をクリックします。 これにより、2番目と3番目のreceiveアクティビティが2番目の相関グループにまとめられます。