ステップ6: プロパティ・エイリアスの作成

プロパティ・エイリアスを使用すると、グローバル・プロパティを特定のメッセージ・パートのフィールドにマップできます。このアクションにより、プロパティ名を、メッセージのパートと場所を表すエイリアスにできます。このエイリアスは、XPath式で使用できます。