Oracle SOAスイートでのSOAアプリケーションの開発 BPELプロセス・サービス・コンポーネントの使用 相関セットおよびメッセージ集約の使用 Oracle JDeveloperにおける相関セットの作成 「相関」タブで相関セットを手動で作成する方法 ステップ3: 3つのreceiveアクティビティの作成 2番目のreceiveアクティビティの作成 3番目のreceiveアクティビティの作成 3番目のreceiveアクティビティの作成 3番目のreceiveアクティビティを作成するには: 「コンポーネント」ウィンドウから、3番目のreceiveアクティビティを「receiveSecond」receiveアクティビティの下にドラッグします。 「Receive」アイコンをダブルクリックし、「Receive」ダイアログを表示します。 表9-11に示す詳細を入力して、3番目のパートナ・リンク(ThirdReceive)を3番目のreceiveアクティビティと関連付けます。 表9-11 「Receive」ダイアログのフィールドと値 フィールド 値 名前 receiveThird パートナ・リンク ThirdFileRead インスタンスの作成 このチェック・ボックスは選択しないでください。 「操作」(Read2)フィールドは自動的に入力されます。 「変数」フィールドの右側にある最初のアイコンをクリックします。 「変数の作成」ダイアログで「OK」をクリックします。 receiveThird_Read2_InputVariableという名前の変数が自動的に「変数」フィールドに作成されます。 「OK」をクリックします。 各receiveアクティビティが、特定のパートナ・リンクに関連付けられました。