データ・トランスフォーメーション

メディエータでは、XMLスキーマ間のデータ・トランスフォーメーションを定義できます。この機能を使用することで、異なるスキーマを使用しているアプリケーション間でのデータ交換が可能になります。たとえば、カンマ区切りのファイルをデータベースと互換性のあるXMLスキーマに変換できます。

トランスフォーメーションの詳細は、「XSLTトランスフォーメーションの作成方法」を参照してください。