「XPathパスの編集」ダイアログを使用して関数をテキストのXPath式として編集するには:
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                     キャンバス・ペインの関数のアイコンの境界領域で式フォルダをダブルクリックします。「XPathの編集」ダイアログが表示されます。 かわりに中央のアイコンをダブルクリックすると、「関数の編集」ダイアログが表示されます。 
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                     「XPath式」を必要に応じて編集します。DescriptionノードにXPathのロケーション・パスを追加するには、たとえば、最初のパラメータの後ろにカーソルを置きます。[Ctrl]を押しながら[Space]を押して、「/ns0:PurchaseOrder」をダブルクリックして選択します。 /ns0:PurchaseOrderが式の挿入され、/ns0:PurchaseOrderノードの可能な子がドロップダウン・メニューに移入されます。
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                     「Description」エントリをダブルクリックして選択します。マウス・カーソルをエントリ上に置き、[Enter]キーを押して選択することもできます。 
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                     「XPathの編集」ダイアログで「OK」をクリックします。 


