自動マップを使用した複合ノードのマッピング
非リーフ・ソース要素を非リーフ・ターゲット要素にマッピングする際は、自動マップ機能により、子ソース要素がそれに対応するターゲット要素に自動的に一致します。自動マップでは要素の名前、タイプおよびパスを確認して、正しいマッピングを提示します。また、自動マップでは、プリファレンスに応じてオプションのノードのxsl:if
文を挿入できます。
自動マップ機能は、ターゲット・スキーマが使用される場合にのみ使用できます。マップ・ビューとXSLTビューの両方で、自動マップを使用できます。