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固定処理エレメント・エントリの終了日付を指定する方法の例

最終有効終了日を更新するには、METDATA行にReplaceLastEffectiveEndDate属性を含めます。 Y値を指定して、指定されたEffectiveEndDateがレコードの既存の論理終了日に変更されることを示します。

エレメント・エントリおよび各エレメント・エントリ値のレコードを指定する必要があります。

Lisa Jonesが2019年4月1日からさらに通知があるまで本社で勤務するように求められたという同じ例で考えてみましょう。 Lisaの代理期間が2019年6月30日に終了したときに、会社はこのアサイメントの一環として提供される手当を停止することにします。

このElementEntry.datファイルを使用して、2019年6月30日から有効な通勤手当およびエレメント・エントリ値の終了日付を指定します。 通勤手当エントリの作成方法の詳細は、オープン処理日がある固定処理エレメント・エントリのロードのトピックを参照してください。

METADATA|ElementEntry|SourceSystemOwner|SourceSystemId|EffectiveStartDate|EffectiveEndDate|ReplaceLastEffectiveEndDate
MERGE|ElementEntry|VISION|12351_COM_ALW|2019/06/01|2019/06/30|Y