A キーボード・ショートカット

Oracle APEXのキーボード・ショートカットを参照します。

ノート:

Oracle APEXインタフェースはUSキーボード・レイアウトでの使用を意図しています。他のキーボード・レイアウトを使用するユーザーは、' (一重引用符)のキーなど、数字と特殊文字キーに関する非互換性の可能性があるため、このドキュメントと一緒にUSキーボード・レイアウトを参照してください。

A.1 一般的なキーボード・ショートカット

Oracle APEXの一般的なキーボード・ショートカットについて学習します。

一般的なキーボード・ショートカットは、Oracle APEX全体で使用できます。

ページに専用のキーボード・ショートカットが組み込まれている場合は、ページの右上にある「ヘルプ」アイコンをクリックし、「ショートカット」を選択するか、[Alt]+[Shift]+[F1]を押して有効なキーボード・ショートカットのリストを表示します。すべてのページに専用のショートカットがあるわけではありません。

アクション 使用場所 キー
そのページで有効なキーボード・ショートカットのリストを表示 特殊なキーボード・ショートカットを使用するページ Windows: [Alt]+[Shift]+[F1]

Mac: [Option]+[Shift]+[F1]

フィールド・ヘルプ・ダイアログを開く ヘルプ・アイコン(?)のあるフィールドにフォーカスを置いたとき Windows: [Alt]+[F1]

Mac: [Option]+[F1]

ダイアログを閉じずにフォーカスをフィールドに戻す フィールド・ヘルプ・ダイアログにフォーカスを置いたとき Windows: [Alt]+[F6]

Mac: [Option]+[F6]

ダイアログを閉じる ダイアログにフォーカスを置いたとき [Esc]
前/次のタブを選択 リージョン表示セレクタ・タブにフォーカスを置いたページ 矢印キー

A.2 コンポーネント固有のキーボード・ショートカット

コンポーネント固有のキーボード・ショートカットについて学習します。

コンポーネント固有のキーボード・ショートカットは、特定のコンポーネントに対してのみ機能します。

ページに専用のキーボード・ショートカットが組み込まれている場合は、ページの右上にある「ヘルプ」アイコンをクリックし、「ショートカット」を選択するか、[Alt]+[Shift]+[F1]を押して有効なキーボード・ショートカットのリストを表示します。すべてのページに専用のショートカットがあるわけではありません。

A.2.1 チャート・リージョン

チャート・リージョンのキーボード・ショートカットについて学習します。

アクション キー
フォーカスを次の要素に移動 [Tab]
フォーカスを前の要素に移動 [Shift]+[Tab]
フォーカスおよび選択範囲を前のデータ・アイテムに移動 上矢印
フォーカスおよび選択範囲を次のデータ・アイテムに移動 下矢印
フォーカスおよび選択範囲を前のデータ・アイテム(左)に移動 左矢印
フォーカスおよび選択範囲を次のデータ・アイテム(右)に移動 右矢印
フォーカスを移動し、前のデータ・アイテムを複数選択 [Shift]+上矢印
フォーカスを移動し、次のデータ・アイテムを複数選択 [Shift]+下矢印
フォーカスを移動し、前のデータ・アイテム(左)を複数選択 [Shift]+左矢印
フォーカスを移動し、前のデータ・アイテム(右)を複数選択 [Shift]+右矢印
現在の選択範囲を変更せずに、フォーカスを前のデータ・アイテムに移動 [Ctrl]+上矢印
現在の選択範囲を変更せずに、フォーカスを次のデータ・アイテムに移動 [Ctrl]+下矢印
現在の選択範囲を変更せずに、フォーカスを前のデータ・アイテム(左)に移動 [Ctrl]+左矢印
現在の選択範囲を変更せずに、フォーカスを次のデータ・アイテム(右)に移動 [Ctrl]+右矢印
フォーカスがあるデータ・アイテムを複数選択 [Ctrl]+[Space]
ズームが有効な場合はレベルを1つズーム・イン [=]または[+]
ズームが有効な場合はレベルを1つズーム・アウト [-]または[_]
スクロールが有効な場合は画面を上に移動 [Page Up]
スクロールが有効な場合は画面を下に移動 [Page Down]
左から右ロケールでは画面を左に移動し、右から左ロケールでは画面を右に移動 [Shift]+[Page Up]
左から右ロケールでは画面を右に移動し、右から左ロケールでは画面を左に移動 [Shift]+[Page Down]
ドリルが有効な場合、データ・アイテム、カテゴリ軸ラベルまたは凡例アイテムをドリル [Enter]

A.2.2 単一コンボボックスおよび複数コンボボックス

コンボボックスのキーボード・ショートカットについて学習します。

単一コンボボックスのキーボード・ショートカット

アクション キー
ドロップダウンを開いてサジェスチョンを表示 下矢印
ドロップダウンを開いたときに下の方にサジェスチョンをナビゲート 下矢印
ドロップダウンを開いたときに上の方にサジェスチョンをナビゲート 上矢印
ドロップダウンを閉じる [Esc]
現在のサジェスチョンを選択し、フォーカスを次のアイテムに移動 [Tab]
現在のサジェスチョンを選択し、ドロップダウンを閉じる [Enter]

複数コンボボックスのキーボード・ショートカット

アクション キー
ドロップダウンを開いてサジェスチョンを表示 下矢印
ドロップダウンを開いたときに下の方にサジェスチョンをナビゲート 下矢印
ドロップダウンを開いたときに上の方にサジェスチョンをナビゲート 上矢印
ドロップダウンを閉じる [Esc]
左側のチップに移動 左矢印
右側のチップに移動。右側にチップがない場合は、チップの選択を解除。 右矢印
チップが選択されていない場合は、左側の最初のチップを選択。チップが選択されている場合は、そのチップを削除。 [Back Space]
選択したチップを削除 [Delete]
選択したオプションを値に追加し、ドロップダウンを開いたままにする [Enter]

A.2.3 日付ピッカー

日付ピッカーのキーボード・ショートカットについて学習します。

アクション キー
入力にフォーカスがあり、表示モードがポップアップに設定されている場合、ポップアップを開く 下矢印
「表示モード」がポップアップに設定されている場合、ポップアップを閉じて入力にフォーカスする [Esc]
次の要素をフォーカスする [Tab]
  • ノート: 「表示モード」がポップアップに設定され、最後の要素がフォーカスされている場合、[Tab]を押すと、フォーカスが最初の要素に移動します
前の要素をフォーカスする [Shift]+[Tab]
  • ノート: 「表示モード」がポップアップに設定され、最初の要素がフォーカスされている場合、[Tab]を押すと、フォーカスが最最後の要素に移動します
フォーカスを前の週の同じ曜日に移動 上矢印
フォーカスを次の週の同じ曜日に移動 下矢印
フォーカスを前の日に移動 左矢印
フォーカスを次の日に移動 右矢印
フォーカスを現在の週の最初の日に移動 [Home]
フォーカスを現在の週の最後の日に移動 [End]
日付のグリッドを前の月に変更 [Page Up]
日付のグリッドを次の月に変更 [Page Down]
日付のグリッドを前の年に変更 [Shift]+[Page Up]
日付のグリッドを次の年に変更 [Shift]+[Page Down]
フォーカスした日付を選択(「時間の表示」がオフの場合) [Enter]または[Space]
フォーカスした日付を選択(「時間の表示」がオンの場合) [Enter]または[Space]を押してから「完了」

A.2.4 対話グリッド

対話グリッドのキーボード・ショートカットについて学習します。

対話グリッド・リージョンには、キーボードのみを使用するユーザーおよびパワー・ユーザーに役立つ、多くのキーボード・ショートカットとキーボード固有機能があります。具体的に言うと、マウスで使用できるすべての機能を、キーボード・ユーザーに提供するように設計されています。

また、データを含むグリッドには、ナビゲーション・モードと編集モードの2つの異なる対話モードがあります。ナビゲーション・モードは、グリッドが現在編集可能でない場合に使用するように設計されており、キーボードを使用して迅速かつ容易にグリッドをナビゲートできます。ナビゲーション・モードは、対話グリッドが編集可能でない場合のデフォルト・モードおよび唯一のモードです。編集モードは、グリッドが現在編集可能で、キーボードの動作がわずかに異なる場合に使用するように設計されています。

対話グリッド・リージョンは複数の個別のユーザー・インタフェース要素で構成され、その一部は、要素タイプおよび予想されるキーボード・セマンティックに応じて異なる方法でタブ・ストップを扱います。たとえば、ツールバーとページ区切りコントロールは別個のタブ・ストップとして実装されますが、グリッド・ビュー、アイコン・ビューおよび詳細ビュー(選択をサポートしている場合)は単一のタブ・ストップとして実装され、ビューにフォーカスがあるときにカーソル・キー・ナビゲーションを使用してビュー要素間を移動します。

次の表に、対話グリッド・リージョンで使用可能なキーボード・ショートカットを示します。一般ショートカットは、ナビゲーション・モードと編集モードの両方で機能します。

対話グリッドの一般的なキーボード・ショートカット

アクション キー
次のタブ・ストップに移動します [Tab]
前のタブ・ストップに移動します [Shift]+[Tab]
行の選択とセルの選択との間で切り替えます F8
列ヘッダーにフォーカスがあるときに列ヘッダー・メニューを開きます [Enter]または[Space]
列ヘッダーにフォーカスがある場合に列の幅を拡大します Windows: [Ctrl]+右矢印

Mac: [Ctrl]+[Cmd]+右矢印

列ヘッダーにフォーカスがある場合に列の幅を縮小します Windows: [Ctrl]+左矢印

Mac: [Ctrl]+[Cmd]+左矢印

列ヘッダーにフォーカスがある場合、列を次の列位置に移動します [Shift]+右矢印
列ヘッダーにフォーカスがある場合、列を前の列位置に移動します [Shift]+左矢印
列ヘッダーにフォーカスがある場合、現在の列の昇順で並べ替えます Windows: [Alt]+上矢印

Mac: [Option]+上矢印

フォーカスが列ヘッダーにある場合、既存の検索列に加えて現在の列の昇順でソートします Windows: [Shift]+[Alt]+上矢印

Mac: [Shift]+[Option]+上矢印

列ヘッダーにフォーカスがある場合、現在の列の降順で並べ替えます Windows: [Alt]+下矢印

Mac: [Option]+下矢印

フォーカスが列ヘッダーにある場合、既存の検索列に加えて現在の列の降順でソートします Windows: [Shift]+[Alt]+下矢印

Mac: [Shift]+[Option]+下矢印

列ヘッダー・メニューが開いている場合、列ヘッダー・メニューの次のタブ・ストップに移動します [Tab]
列ヘッダー・メニューが開いている場合、列ヘッダー・メニューの前のタブ・ストップに移動します [Shift]+[Tab]
列ヘッダー・メニューが開いている場合、列ヘッダー・メニューを閉じます [Esc]
単一行が表示されてフォーカスが列にある場合、アイテムのヘルプ(定義されている場合)を表示します Windows: [Alt]+[F1]

Mac: [Option]+[F1]

ナビゲーション・モードの対話グリッドのキーボード・ショートカット

アクション キー
フォーカスおよび選択状態を、列ヘッダーを含むグリッドに移動します 矢印キー
選択内容を変更せずにフォーカスを移動します Windows: [Ctrl]+上矢印または[Ctrl]+下矢印

Mac: [Shift]+[Option]+[↑]または[Shift]+[Option]+[↓]

選択します [Space]
選択を切り替えます Windows: [Ctrl]+[Space]

Mac: [Ctrl]+[Alt]+[Space]

複数の行範囲を選択または選択を解除します [Shift]+上矢印または[Shift]+下矢印
フォーカスおよび選択状態を現在の列で1ページ上に移動します [Page Up]
フォーカスおよび選択状態を現在の列で1ページ下に移動します [Page Down]
フォーカスおよび選択状態を現在の行の最初のセルに移動します [Home]
フォーカスおよび選択状態を現在の行の最後のセルに移動します [End]
フォーカスおよび選択状態をグリッドの最初のセルに移動します Windows: [Ctrl]+[Home]

Mac: [Option]+上矢印

フォーカスおよび選択状態をグリッドの最後のセルに移動します Windows: [Ctrl]+[End]

Mac: [Option]+下矢印

グリッドが編集可能な場合は、最後に選択した行の後に行を追加します Windows: [Insert]

Mac: 該当なし

グリッドが編集可能な場合は、選択した行を削除します [Delete]
アイコン・ビュー内でフォーカスおよび選択状態をアイコンの周りに移動します 矢印キー
アイコン・ビュー内でフォーカスおよび選択状態を最初のアイコンに移動します [Home]
アイコン・ビュー内でフォーカスおよび選択状態を最後のアイコンに移動します [End]
対話グリッドが編集可能な場合、ナビゲーション・モードから編集モードに切り替えます [Enter]または[F2]

編集モードの対話グリッドのキーボード・ショートカット

アクション キー
同じ行の次のセルに移動します [Tab]
同じ行の前のセルに移動します [Shift]+[Tab]
同じ列の次のセルに移動します [Enter]
同じ列の前のセルに移動します [Shift]+[Enter]
編集モードを終了してナビゲーション・モードに戻ります [Esc]

A.2.5 マップ・リージョン

マップ・リージョンのキーボード・ショートカットについて学習します。

アクション キー
ズーム・レベルを1上げます [=] / [+]
ズーム・レベルを2上げます [Shift]+[=]/[Shift]+[+]
ズーム・レベルを1下げます [-]
100ピクセル単位でパンします 矢印キー
回転を15度増やします [Shift]+右矢印
回転を15度減らします [Shift]+左矢印
ピッチを10度上げます [Shift]+上矢印
ピッチを10度下げます [Shift]+下矢印

A.2.6 Markdownエディタ

Markdownエディタのキーボード・ショートカットについて学習します。

アクション キー
Markdownエディタを離れ、次のタブ・ストップに移動 [Ctrl]+[Shift]+[.]
Markdownエディタを離れ、前のタブ・ストップに移動 [Ctrl]+[Shift]+[,]

A.2.7 リッチ・テキスト・エディタ

リッチ・テキスト・エディタのキーボード・ショートカットについて学習します。

チャート・リージョンのキーボード・ショートカット

アクション キー
フォーカスを次の要素に移動 [Tab]
フォーカスを前の要素に移動 [Shift]+[Tab]
フォーカスおよび選択範囲を前のデータ・アイテムに移動 上矢印
フォーカスおよび選択範囲を次のデータ・アイテムに移動 下矢印
フォーカスおよび選択範囲を前のデータ・アイテム(左)に移動 左矢印
フォーカスおよび選択範囲を次のデータ・アイテム(右)に移動 右矢印
フォーカスを移動し、前のデータ・アイテムを複数選択 [Shift]+上矢印
フォーカスを移動し、次のデータ・アイテムを複数選択 [Shift]+下矢印
フォーカスを移動し、前のデータ・アイテム(左)を複数選択 [Shift]+左矢印
フォーカスを移動し、前のデータ・アイテム(右)を複数選択 [Shift]+右矢印
現在の選択範囲を変更せずに、フォーカスを前のデータ・アイテムに移動 [Ctrl]+上矢印
現在の選択範囲を変更せずに、フォーカスを次のデータ・アイテムに移動 [Ctrl]+下矢印
現在の選択範囲を変更せずに、フォーカスを前のデータ・アイテム(左)に移動 [Ctrl]+左矢印
現在の選択範囲を変更せずに、フォーカスを次のデータ・アイテム(右)に移動 [Ctrl]+右矢印
フォーカスがあるデータ・アイテムを複数選択 [Ctrl]+[Space]
ズームが有効な場合はレベルを1つズーム・イン [=]または[+]
ズームが有効な場合はレベルを1つズーム・アウト [-]または[_]
スクロールが有効な場合は画面を上に移動 [Page Up]
スクロールが有効な場合は画面を下に移動 [Page Down]
左から右ロケールでは画面を左に移動し、右から左ロケールでは画面を右に移動 [Shift]+[Page Up]
左から右ロケールでは画面を右に移動し、右から左ロケールでは画面を左に移動 [Shift]+[Page Down]
ドリルが有効な場合、データ・アイテム、カテゴリ軸ラベルまたは凡例アイテムをドリル [Enter]

コンテンツ編集(リッチ・テキスト・エディタ)のキーボード・ショートカット

アクション キー
改行(新しい段落) [Enter]
ソフト・ブレーク(<br>) [Shift]+[Enter]
コピー [Ctrl]+[C]
貼付け [Ctrl]+[V]
プレーン・テキストとして貼り付け [Ctrl]+[Shift]+[V]
元に戻す [Ctrl]+[Z]
やり直し [Ctrl]+[Y]または[Ctrl]+[Shift]+[Z]
太字 [Ctrl]+[B]
イタリック [Ctrl]+[I]
取消線 [Ctrl]+[Shift]+[X]
下線 [Ctrl]+[U]
テキストの大/小文字を変更 [Shift]+[F3]
リンクを作成 [Ctrl]+[K]
リンクまたはインライン・スタイルから移動 左矢印、左矢印または右矢印、右矢印
すべて選択 [Ctrl]+[A]
ドキュメント内を検索 [Ctrl]+[F]
テキスト書式設定をコピー [Ctrl]+[Shift]+[C]
テキスト書式設定を貼り付け [Ctrl]+[Shift]+[V]
自動書式設定アクションを元に戻す [Back Space]

選択したウィジェットでのコンテンツ編集(リッチ・テキスト・エディタ)のキーボード・ショートカット

アクション キー
ウィジェットの直後に新しい段落を挿入 [Enter]
ウィジェットの直前に新しい段落を挿入 [Shift]+[Enter]
ウィジェットの直前に入力できるようにキャレットを移動 上矢印または下矢印
ウィジェットの直後に入力できるようにキャレットを移動 下矢印または右矢印
ネストした編集可能アイテムの編集後に、選択範囲を最も近い祖先ウィジェットに移動します。たとえば、イメージ位置からイメージ・ウィジェット全体に移動します。 [Tab]、[Esc]

表セル内のコンテンツ編集(リッチ・テキスト・エディタ)のキーボード・ショートカット

アクション キー
選択範囲を次のセルに移動 [Tab]
選択範囲を前のセルに移動 [Shift]+[Tab]
新しい表の行を挿入(表の最後のセルにある場合) [Tab]
表をナビゲート 矢印キー

ユーザー・インタフェースおよびナビゲーション(リッチ・テキスト・エディタ)のキーボード・ショートカット

アクション キー
コンテキスト・バルーン、ドロップダウンおよびダイアログを閉じる [Esc]
アクセシビリティ・ヘルプ・ダイアログを開く [Alt]+[0]
フォーム・フィールド(入力、ボタンなど)間でフォーカスを移動 [Tab]または[Shift]+[Tab]
フォーカスをツールバーに移動 Windows: [Alt]+[F10]

Mac: [Option]+[F10]

ツールバー間をナビゲート Windows: [Alt]+[F10]

Mac: [Option]+[F10]

ツールバーまたはメニュー・バーをナビゲート 矢印キー
フォーカス可能な次のフィールド、またはエディタ外の要素にナビゲート [Tab]または[Shift]+[Tab]
現在フォーカスされているボタンを実行 [Enter]または[Space]
メニュー・バーにフォーカスを移動 [Alt]+[F9]
メニューバー間をナビゲート [Alt]+[F9]
アクティブなダイアログ・ウィンドウの内部または外部にフォーカスを移動 [Ctrl]+[F6]

A.2.8 単一選択および複数選択

キーボード・ショートカットの選択について学習します。

単一選択のキーボード・ショートカット

アクション キー
ドロップダウンを開いてサジェスチョンを表示 下矢印
ドロップダウンを開いたときに下の方にサジェスチョンをナビゲート 下矢印
ドロップダウンを開いたときに上の方にサジェスチョンをナビゲート 上矢印
ドロップダウンを閉じる [Esc]
現在のサジェスチョンを選択し、フォーカスを次のアイテムに移動 [Tab]
現在のサジェスチョンを選択し、ドロップダウンを閉じる [Enter]

複数選択のキーボード・ショートカット

アクション キー
ドロップダウンを開いてサジェスチョンを表示 下矢印
ドロップダウンを開いたときに下の方にサジェスチョンをナビゲート 下矢印
ドロップダウンを開いたときに上の方にサジェスチョンをナビゲート 上矢印
ドロップダウンを閉じる [Esc]
左側のチップに移動 左矢印
右側のチップに移動。右側にチップがない場合は、チップの選択を解除。 右矢印
チップが選択されていない場合は、左側の最初のチップを選択。チップが選択されている場合は、そのチップを削除。 [Back Space]
選択したチップを削除 [Delete]
選択したオプションを値に追加し、ドロップダウンを開いたままにする [Enter]

A.2.9 ワークフロー・ダイアグラム

ワークフロー・ダイアグラムのショートカットキーについて学習します。

ワークフロー・ダイアグラムのキーボード・ショートカット

アクション キー
ダイアグラム・エリアを上にスクロール 上矢印
ダイアグラム・エリアを左にスクロール 左矢印
ダイアグラム・エリアを下にスクロール 下矢印
ダイアグラム・エリアを右にスクロール 右矢印
ズームをリセット [Ctrl]+[0]
ダイアグラムをズーム・イン [Ctrl]+プラス記号([+])
ダイアグラムをズーム・アウト [Ctrl]+マイナス記号([-])