5.7.4 配電ユニットの出荷時のデフォルトへのリセット
配電ユニット(PDU)の構成を元のデフォルト・ファクトリ設定にリセットできます。
配電ユニット(PDU)には、オリジナルPDUと拡張PDUの2つのタイプがあります。拡張PDUにはRS-232ケーブルを使用してホストに接続できるSER MGTポートがありますが、オリジナルPDUにSER MGTポートはありません。一般に、Oracle Exadata V2からOracle Exadata X3までのラックにはオリジナルPDUがあり、Oracle Exadata X4-2以降には拡張PDUがあります。
Sun Rack II配電ユニット・ユーザーズ・ガイドまたはOracle Rack Cabinet 1242配電ユニット・ユーザーズ・ガイド(Oracle Exadata X7-2以降のシステム用)で説明されているように、オリジナル配電ユニットと拡張配電ユニットの両方をリセットできます。
出荷時のデフォルトにリセットされた配電ユニットのシリアル番号をExadata Factory Reset Certificateテンプレートに記録します。エントリに署名し、日付を記入します。
シリアル番号は、適切な配電ユニット・ユーザーズ・ガイドの「モジュール情報の表示」のトピックで確認できます。
拡張PDUの場合は、次のCLIコマンドを使用してシリアル番号を取得することもできます。
pducli -> get pdu_serial_number
関連項目:
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『Sun Rack II配電ユニット・ユーザーズ・ガイド』のモジュール情報の表示(オリジナルまたは拡張PDU)に関する項
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『Oracle Rack Cabinet 1242配電ユニット・ユーザーズ・ガイド』のモジュール情報の表示(オリジナルまたは拡張PDU)に関する項
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『Sun Rack II配電ユニット・ユーザーズ・ガイド』のPDUの出荷時のデフォルト設定へのリストア(オリジナルまたは拡張PDU)に関する項
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『Oracle Rack Cabinet 1242配電ユニット・ユーザーズ・ガイド』のPDUの出荷時のデフォルト設定へのリストア(オリジナルまたは拡張PDU)に関する項