7.7.12.16 LIST KEY

用途

LIST KEYコマンドは、指定した属性およびフィルタで決定されるクライアントのキー値を表示します。

構文

LIST KEY [name | filters] [attribute_list] [DETAIL]

LIST KEY [FOR {ASMCLUSTER | CELL | LOCAL CELL | REMOTE CELL}] [DETAIL]

使用上のノート

  • クライアントに割り当てられるキー値は、セルおよびOracle ASM/データベース・ホストのコンピュータにおけるcellkey.oraファイルのキーと一致している必要があります。

  • コマンドの出力に、Oracle Exadata System Softwareリリース12.2.1.1.0.で導入されたtype属性が表示されることがあります。この属性の値には、ASMCLUSTERLOCAL-CELLREMOTE-CELLおよびCELLが含まれます。次の例を参照してください。

  • FOR [LOCAL | REMOTE] CELL句およびFOR ASMCLUSTER句も、Oracle Exadata System Softwareリリース12.2.1.1.0.で導入されました。これらの句は、コマンドにより表示されるのは指定したタイプのキーのみであることを示します。

  • nameは、表示するキーを指定します。

次の例は、KEYオブジェクトを指定したLISTコマンドおよび対応する出力を示しています。

例7-181 KEYの属性の表示

CellCLI>  LIST KEY db1 DETAIL
         name:                   db1
         key:                    b67d5587fe728118af47c57ab8da650a


CellCLI>  LIST KEY
         db1     b67d5587fe728118af47c57ab8da650a
         db456   118af47c57ab8da650ab67d5587fe728
         asm1    118af47c57ab8da650ab67d5587fe728   ASMCLUSTER


CellCLI>  LIST KEY asm1 DETAIL
         name:         asm1
         key:          b67d5587fe728118af47c57ab8da650a
         type:         ASMCLUSTER


CellCLI>  LIST KEY FOR CELL DETAIL
         key: fa292e11b31b210c4b7a24c5f1bb4d32
         type: CELL