17 Oracle Key Vault Java SDKのAPI

Oracle Key Vault Java SDKでは、C SDKのAPIと同様のAPIを使用できます。

17.1 Java SDKの管理API

この項では、Oracle Key Vaultプログラム環境のインタフェースについて説明します。

管理API

17.2 Java SDKの接続管理API

この項では、Oracle Key Vault接続管理のインタフェースについて説明します。

接続管理API

17.5 Java SDKのKMIP属性API

この項では、Oracle Key Vault KMIP属性の作成と解釈に利用できるインタフェースについて説明します。

KMIP属性API

17.6 Java SDKのKMIPカスタム属性API

この項では、Oracle Key Vault KMIPカスタム属性の作成と解釈に利用できるインタフェースについて説明します。

ノート:

x-OKVという接頭辞をカスタム属性名に使用しないでください。x-OKV接頭辞で始まるカスタム属性は、Oracle Key Vaultのみが使用できるように予約されています。

KMIPカスタム属性API

17.7 Java SDKの拡張操作管理API

この項では、カスタムKMIPリクエストの実行に使用するOracle Key Vault操作のインタフェースについて説明します。

拡張操作管理API

17.8 Java SDKのTTLVオブジェクトAPI

この項では、Oracle Key Vault KMIPパーサー/ビルダーのインタフェースについて説明します。

KMIP拡張TTLVオブジェクトAPI

17.9 Java SDKのユーティリティAPI

Java SDKのユーティリティAPIには、暗号化コンテキストを作成するための関数が用意されています。

ユーティリティAPI