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ワークフロー使用可能

デフォルトでは、ナレッジ管理のワークフロー機能は無効になっています。 ナレッジ管理でワークフローを使用するには、それぞれのアクティビティ・タイプと標準参照を有効にする必要があります。

ワークフローを有効にするには、次の手順を使用します:

  1. 「設定および保守」作業領域で、「アクティビティ・タイプおよびサブタイプの管理」タスクに移動します:
    • オファリング: 営業
    • 機能領域: 営業基盤
    • タスク: アクティビティ・タイプおよびサブタイプの管理
  2. 「アクティビティ・タイプおよびサブタイプの管理」ページで、「記事」を検索し、「項目ワークフロー」「タスク」チェック・ボックスを有効にします。
  3. 「保存して閉じる」をクリックします
  4. 「設定および保守」作業領域で、「アクティビティ標準参照の管理」タスクに移動します。 タスクを表示するには、「表示」ドロップダウンで「すべてのタスク」を選択します。
    • オファリング: 営業
    • 機能領域: 営業基盤
    • タスク: アクティビティ標準参照の管理
  5. 「アクティビティ標準参照の管理」ページで、ZMM_ACTIVITY_OUTCOMEをクリックします。
  6. 「参照コード」で、次の参照コードを検索して有効にします:
    • ORA_KM_APPROVED
    • ORA_KM_REJECTED
  7. (オプション)「内容」フィールドの参照コードの意味を変更して、ビジネス・プロセスに合せることができます。 たとえば、'拒否'を'将来のリリース用に保存'に変更できます。
  8. 「保存して閉じる」をクリックします