保存済検索名に(新規)が付加されているのはなぜですか。
構成セット移行(CSM)を使用して、ソース環境からターゲット環境にデータを移行します。 ターゲットの既存のプライベート保存済検索と同じ名前のパブリック保存済検索をソース環境で作成すると、データ移行の完了後に(新規)がソース環境のパブリック保存済検索に追加されます。
保存済検索に(新規)が追加されないようにするには、ターゲット領域のプライベート保存済検索と同じ名前のパブリック保存済検索がソース環境にないことを確認します。
構成セット移行(CSM)を使用して、ソース環境からターゲット環境にデータを移行します。 ターゲットの既存のプライベート保存済検索と同じ名前のパブリック保存済検索をソース環境で作成すると、データ移行の完了後に(新規)がソース環境のパブリック保存済検索に追加されます。
保存済検索に(新規)が追加されないようにするには、ターゲット領域のプライベート保存済検索と同じ名前のパブリック保存済検索がソース環境にないことを確認します。