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キューおよびその他のリソースの作成

サービス・センター・キューは、サービス管理フレームワークの重要なコンポーネントです。 これらを使用して、事前定義済のルールと基準に基づいて、適切なエージェントまたはチームに作業を編成、優先順位付けおよびルーティングします。

Oracleには、割当ルールを定義していない場合に割当時に使用されるデフォルト・キューが用意されています。 ただし、独自のキューを使用して、同様のスキルを持つエージェントの論理グループを作成することをお薦めします。

  1. アプリケーション・ホームページで、「サービス」「キュー」の順に選択します。
  2. 「キューの作成」をクリックし、次を実行します:
    1. キュー名(「チャット <Product>サポート」など)を入力します。
    2. 「アクティブ化」が有効になっていることを確認します。
    3. 「配布」を「自動(プッシュ)」に設定します。
    4. 「保存して続行」をクリックします。
    5. 「要約」ページで、「リソース」タブをクリックします。
    6. 「リソースの追加」をクリックします。
    7. チャット・エージェントまたはエージェントのユーザー情報を入力します。
    8. 検索結果から、1人以上のユーザーを選択します。
    9. 「適用」をクリックして、「OK」をクリックします。