Oracle固定資産での資産入力
固定資産に資産を入力します。 資産を入力する前に、前の設定を完了する必要があります。
資産ヘッダー・レベルGDF
次のステップを実行します。
- 「固定資産取得」にナビゲートし、「資産の追加」を選択します。
- 「トランザクションの作成」を検索して選択します。
- 新しいアセットを作成します:
- 「資産使用」は、資産の使用状況ステータス・コード(使用中、未使用、季節的非アクティブ化など)を記録します。 この値に入力されたデータは、固定資産データ・エクスポート・レポートの出力に表示されます。 ノート: GDFセクションにデータを入力しない場合、資産使用状況はレポートに表示されません。
- 「資産単位」は、資産の単位(メーターなど)を記録します。 この値に入力されたデータは、固定資産データ・エクスポート・レポートの出力に表示されます。 ノート: GDFセクションにデータを入力しない場合、資産単位はレポートに表示されません。
- 「資産使用」は、資産の使用状況ステータス・コード(使用中、未使用、季節的非アクティブ化など)を記録します。 この値に入力されたデータは、固定資産データ・エクスポート・レポートの出力に表示されます。
すべての資産トランザクションを計上して総勘定元帳に転記する必要があります。 レポートには、GLに計上および転記されたトランザクションのみが表示されます。