データの粒度について
データの粒度は、論理表ソースの詳細レベルを示します。 問合せが発行されると、Oracle Analytics問合せエンジンは論理表ソース・データの粒度を使用して、リクエストされたデータに必要な詳細レベルを検索します。
論理表の論理ディメンションおよび階層によって、論理表ソースに割り当てることができる粒度レベルが決まります。 たとえば、年、月、週、日、時間などです。
ファクト表の論理表ソースごとにデータ粒度を指定する必要があります。 この粒度は、ファクト表にデータが格納される粒度のレベルを定義します。 また、ファクト表に結合する論理表ごとに粒度を定義する必要があります。 Oracle Analytics問合せエンジンは、論理表ソース・レベルが指定されていない場合、最も詳細なレベルを使用することを前提としています。 データ・モデリングのベスト・プラクティスは、表ソースごとにデータの粒度を割り当てることです。