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データベースでの行レベル・セキュリティの設定

複数のアプリケーションで同じデータベースを共有する場合は、データベースに行レベルのセキュリティを実装します。

仮想プライベート・データベース(VPD)機能を使用するようにデータベースを構成した場合は、このタスクを実行して、セマンティック・モデルを介してデータベース問合せを作成します。

物理データベースの「上級」プロパティで「仮想プライベート・データベース」フィールドを選択すると、Oracle Analytics問合せエンジンによって各ユーザーのキャッシュ・エントリが保護されます。 Oracle Analytics問合せエンジンは、セキュリティ依存変数のリストを各キャッシュ・ヒットと照合します。 キャッシュ・ヒットは、すべてのセキュリティ・センシティブ変数が含まれて一致しているキャッシュ・エントリでのみ発生します。

データベースに行レベル・セキュリティを設定した後、プレゼンテーション・レイヤーまたは他のオブジェクトのセマンティック・モデルにオブジェクト権限を設定できます。 また、問合せ制限(ガバナー)を設定することもできます。 「プレゼンテーション・オブジェクト権限の設定」「データベース問合せの行数の制限」を参照してください。

  1. ホーム・ページで、「ナビゲータ」 ナビゲータ・アイコンをクリックし、「セマンティック・モデル」をクリックします。
  2. 「セマンティック・モデル」ページで、セマンティック・モデルをクリックして開きます。
  3. 「物理レイヤー」 物理レイヤー・アイコンをクリックし、編集するデータベースをダブルクリックします。
  4. 「詳細」タブをクリックします。
  5. 「データ・ソース・プロパティ」で、「仮想プライベート・データベース」を選択します。
  6. 「保存」をクリックします。