機械翻訳について コンソールを使用したスケール・アップまたはスケール・ダウン コンソールを使用して、サービスに割り当てられているOCPUまたはユーザーの数をスケール・アップまたはスケール・ダウンできます。 Oracle Cloud Infrastructureコンソールの左上隅にあるをクリックします。 Analytics & AIをクリックします。 「アナリティクス」で、Analytics Cloudをクリックします。 目的のOracle Analytics Cloudインスタンスを含むコンパートメントを選択します。 スケーリングするインスタンスの名前をクリックします。 サービスで現在使用されているOCPUまたはユーザーの数をノートにとります。 現在の「容量」が「インスタンス情報」タブに表示されます。 「容量の変更」をクリックします。 サービスのバックアップやリストア、あるいは同様の管理操作の実行中には、スケール・アップやスケール・ダウンを行うことはできません。 System is not in a READY state. Current state is CONFIGURINGメッセージが表示された場合、現在の処理が完了するまで数分待ってから再試行してください。 必要なOCPUまたは「ユーザー」の数を選択します。 使用可能な値は、サービスが現在使用しているOCPU (またはユーザー)の数によって異なります。 サービスのOCPU範囲(またはユーザー範囲)内の容量を追加または削除できることに注意してください。 OCPUの数を変更します: 「図console_oac_scale.jpgの説明」 ユーザー数を変更します: 「図console_oac_scale_users.jpgの説明」 使用している環境でスケール・オプションを使用できない場合は、メッセージが表示されます。 たとえば、24 OCPUの環境をスケーリングすることはできません。 「変更内容を保存」をクリックして確定します。 スケール・アップ(またはスケール・ダウン)操作が完了するまでに最大60分かかる場合があります。 サービスのステータスが「更新中」に変わります。 操作の進行中は、ユーザーは停止時間が発生せず、サービスは使用可能なままです。