機械翻訳について

ビジュアライゼーションのデータ・ブレンドの変更

ビジュアライゼーション・プロパティを変更して、ワークブック・データのブレンド設定をオーバーライドできます。

Oracle EssbaseまたはOracle EPM Cloud接続を使用するデータセットは、ブレンドに使用できません。
「ブレンドの理解」を参照してください。
  1. ホーム・ページで、ワークブックにマウス・ポインタを重ねて「アクション」をクリックし、「オープン」を選択します。
  2. ワークブックでビジュアライゼーションを選択して、「プロパティ」ペインで「データセット」をクリックします。
    ビジュアライゼーションのプロパティ・パネル
  3. デフォルトのブレンドを変更するには、「データ・ブレンド」をクリックし、「自動」または「カスタム」のいずれかを選択します。
    「カスタム」を選択した場合、ブレンドを「すべての行」または「一致した行」のいずれかに設定できます。
    • 「すべての行」には少なくとも1つのソースを割り当てる必要があります。
    • 両方のソースが「すべての行」である場合、表は完全に同じディメンションであるとみなされます。
    • 両方のソースを「一致した行」に割り当てることはできません。