OAuth 2.0アクセス・トークン
OAuth 2.0権限付与タイプで保護されたOracle Integrationフローの起動をサポートするには、OAUTH2.0_TOKEN_VALIDATION管理対象セキュリティ・ポリシーを使用します。 接続定義に必要なセキュリティ・ポリシーをカスタマイズできます。
概要
OAuth 2.0アクセス・トークン・セキュリティ・ポリシーでは、クライアントは、Bearerという単語を含む認可ヘッダーとともにHTTPリクエストを送信し、その後にOAuth 2.0 JWTトークンを送信します。
このポリシーは、認可ヘッダーのOAuth 2.0 JWTトークンを検証し、その要求とシグネチャを検証し、Oracle Cloud Infrastructure Identity and Access Management (IAM)に対してユーザーをアサートします。
OAuth 2.0アクセス・トークン・ポリシーをドキュメントに追加するには、使用可能な認証スキーム・テンプレートを使用します。 「新規接続定義の実装」を参照してください。
Oracleは、IAMを使用して、統合を起動するリクエストを認証します。
セキュリティ・プロパティ
このセキュリティ・ポリシーのdisplayNameは、OAuth 2.0です。 このセキュリティ・ポリシーにはプロパティは必要ありません。
Oracle IntegrationにアクセスするためのOauth 2.0トークンの取得の詳細は、「OIC統合フローを起動するリクエストの認証」を参照してください。
サンプル・コード: OAuth 2.0アクセス・トークン
"securityPolicies": [
{
"type": "managed",
"policy": "OAUTH2.0_TOKEN_VALIDATION",
"description": "Validates OAuth2.0 token",
"displayName": "OAuth2.0",
"scope": "TRIGGER"
}
]