「RESTアダプタ」を使用して、ペイロードをURLエンコードされたフォーム・データとして渡すことができます。
- 「RESTアダプタ」を統合の起動接続として追加します。
「Adapter Endpoint Configuration」ウィザードが表示されます。
- 「基本情報」ページで、次の選択を行います:
- POST動詞を選択します。
- 「このエンドポイントのパラメータの追加および確認」および「このエンドポイントのリクエスト・ペイロードの構成」オプションを選択します。
- 「リクエスト・パラメータ」ページで、使用する問合せパラメータと値を指定します。
- リクエスト・ページで、一番下までスクロールし、「問合せパラメータをフォーム・データとしてメッセージ本文に送信」チェック・ボックスを選択します。 これにより、「リクエスト・パラメータ」ページで定義した問合せパラメータを、URLエンコードされたフォーム・データとしてペイロードに送信できます。