スクリプト・イベントのロギングの有効化
ビジネス・オブジェクトのルール開発時にデバッグを容易にするために、ロギングを有効にし、ログ・ビューアを使用してビジネス・ルールによってトリガーされたイベントを表示できます。 ランタイム例外や、独自のGroovyスクリプトによって生成された診断メッセージも表示できます。
トリガーの開始およびトリガー終了は常にログに記録されますが、スクリプト内のメッセージをログに書き込むときは「print文またはprintln文を追加」が必要です。
デフォルトでは、ロギングは有効になっていません。 ロギングを有効にすると、ログインしているかぎり、セッション内で有効にされたままになります。 セッションが期限切れの場合、ログイン後にロギングを再度有効にする必要があります。
- ウィンドウの下部にある「ログ」をクリックして、「ログ」ページを開きます。
- 「ロギングの有効化」を選択します。
ログ・ウィンドウのビューアには、最新の250個のログ・エントリがデフォルトで時系列順に表示されます。 実行時例外が発生すると、例外メッセージの上にマウスを置いたときにツールチップにエラーが発生した、問題となっているスクリプトおよび行番号に関する追加詳細を表示できます。
検索を使用して、入力したテキストに基づいてメッセージをフィルタします。 ログをテキスト・ファイルとしてローカル・システムにエクスポートするには、ツールバーのエクスポート・アイコン(
)をクリックします。
作業中に「ログ」ウィンドウを開いたままにする場合は、次の方法を検討してください。 問題を再現する新しい試行を開始する前に、「クリア」アイコン(
)をクリックして、生成された以前のメッセージを削除します。 診断するエラーが発生したら、「リフレッシュ」アイコン(
)をクリックして、生成された最新のログ・メッセージを表示します。
ノート:
ビジネス・オブジェクトRESTリクエスト「トレースが有効な場合」に対して生成されたトレース・ファイルの一部として、Groovyコードに含まれるログ・メッセージを表示することもできます。