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Autonomous Database for Developers請求およびテナンシのサービス制限

インスタンスごとに、Autonomous Database for Developers使用量が時間単位で請求されます。 また、バックアップの請求も行われます。

Autonomous Database for Developersデータベースは次のように請求されます:

  • 各インスタンスの使用量は、1時間当たりの定額料金で請求されます。
  • 請求用にインスタンスを停止することはできません。 Autonomous Database for Developersインスタンスが作成されると、インスタンスが終了するまで請求されます。

  • Autonomous Database for Developersインスタンスは必要に応じて停止および起動できますが、請求には影響しません。

  • Autonomous Database for Developersインスタンスを終了すると、インスタンスの請求が停止されます。
  • バックアップ用のストレージは、Autonomous Database for Developersの時間ごとの請求に加えて請求されます。 詳細については、「Oracle Autonomous Databaseサーバーレス機能の請求」を参照してください。

時間ごとの請求およびバックアップの請求の詳細は、請求情報: Autonomous Database for Developersを参照してください。

インスタンスをプロビジョニングするときに、データベースで実行するワークロードに基づいてワークロード・タイプを選択します。 価格設定はワークロード・タイプごとに同じです。

最新の価格については、「Autonomous Databaseクラウドの価格リスト」を参照してください。

「クラウド・コスト試算ツール」を使用して、Autonomous Database for Developersインスタンスの月次コストを見積もります。

Autonomous Database for Developersサービス制限

テナンシ内のAutonomous Database for Developersインスタンスの数は、adb-developer-countサービス制限に基づいて制限されます。 デフォルトの制限は100で、さらに制限の引上げをリクエストできます。 詳細については、「サブスクライブ済リージョン制限」を参照してください。