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請求および使用のモニター

Oracle Cloudコンソールには、Oracle Content Management請求、サービス・コストおよび使用状況の監視を容易にする様々な請求および支払ツールが用意されています。

請求と使用状況を表示するには、次のステップを実行します:

  1. クラウド・アカウント管理者としてOracle Cloudにサインインします。 ようこそ電子メールには、アカウント名とログイン情報が記載されています。
  2. Oracle Cloudコンソールで、ナビゲーション・メニュー・アイコンをクリックし、「請求&コスト管理」をクリックして、次のいずれかのオプションをクリックします:
    • サブスクリプション: サブスクリプションの詳細、使用状況情報、請求スケジュールおよびレート・カード情報を表示します。
    • インボイス: 使用量の請求書を表示およびダウンロードします。
    • 支払履歴: Oracle Cloud支払済請求書履歴を追跡およびモニターします。 このページには、すべての請求書を表示する請求書ページとは異なり、paid請求書のみが表示されます。
    • 支払のアップグレードと管理: サービスをアップグレードし、使用料の支払方法を管理します。
    • 原価分析: 使いやすいビジュアライゼーション・ツールを提供し、支出の追跡と最適化に役立ちます。
    • コストおよび使用状況レポート: 監査または請求書突合せのためにリソースの詳細な内訳を取得するために使用できるカンマ区切り値(CSV)ファイルを表示します。

      ノート:

      使用状況レポートに初めてアクセスするときは、ルート・コンパートメントにポリシーを作成する必要があります。 「使用状況レポート」ページの指示に従ってポリシーを作成し、指示された文をコピーします。
    • 予算: 支出のしきい値を設定します。 予算に対するアラートを設定して、予算を超過する可能性があるときに知らせることができます。また、すべての予算および支出を1つの場所で表示できます。

      Oracle Content Management-特定の請求制限」も設定できます。

請求および支払ツールの詳細は、「請求、原価管理および支払の概要」を参照してください。