会話でのファイルの追加または削除
添付としてまたはメッセージなしの個々のアイテムとして、ファイルを独立した会話に追加できます。 追加できるファイルのタイプに制限はありません。 ファイル・プレビューは最初の100ページに制限されていて、すべてのファイル・タイプをプレビューに表示できません。
Webブラウザ
- ファイルを追加する会話をオープンします。
をクリックします。
- コンピュータ上またはすでにOracle Content Managementに格納されているファイルを選択します。 ファイルに移動して選択し、「投稿」をクリックします。
- ファイル付きのメッセージを追加することも、「投稿」をクリックしてファイルを単独で追加することもできます。
iPhoneまたはiPad
- iPhoneまたはiPadで会話をオープンします。
をタップします。
- Oracle Contentアカウントからファイルを追加するには、「フォルダから選択」をタップします。 「メディアまたはファイルのアップロード」をタップして次のようにします。
- デバイスに格納されているアイテムから写真またはビデオを選択します。
- 音声メッセージを録音して会話に追加します。
- ファイルをアップロードします。 ファイルが格納されているロケーション(Googleドライブや別のOracle Contentアカウントなど)を選択します。 ファイルを選択し、これを格納するOracle Content内のロケーションを選択します。
- 「編集」をタップして名前を変更するか、オプションで説明を追加します。
- 「投稿」をタップします。
Androidデバイス
- ドキュメントを追加する会話をオープンします。
をタップします。
- 会話に追加するものを選択します。
- デバイスに格納されているものから写真またはビデオを選択します。
- ファイルをアップロードします。 ファイルが格納されているロケーション(Googleドライブや別のOracle Contentアカウントなど)を選択します。 ファイルを選択し、これを格納するアカウント内の場所を選択します。
- Oracle Contentにすでにあるファイルを選択します。 ファイルが格納されている場所にナビゲートし、ファイルを選択します。
- アイテムを格納するOracle Content内のロケーションを選択します。
をタップし、「編集」をタップして名前を変更するか、オプションで説明を追加します。
- 「完了」をタップします。