ファイル・ベース・データ・インポート(FBDI)ジョブの起動
FBDIジョブを起動するには、この項で説明するステップに従います。
FBDIジョブの起動は次のように機能します:

- Oracle Integrationは、Oracle Fusion Applicationsをコールして一括インポートを実行します。
- Oracle Fusion Applicationsは、ビジネス・イベントを使用して、別のコールバック統合でOracle Integrationに戻ります。
- コールバック統合はインポート・ジョブのビジネス・イベントをサブスクライブし、インポート・ジョブが完了するとトリガーされます。
- ジョブがFBDIプロセスかどうかを確認します。 FBDIジョブのリストは、「Financialsのファイルベース・データ・インポート」を参照してください。
- FBDIジョブを起動および構成するには、アダプタ・エンドポイント構成ウィザードのアクション・ページで「一括データのインポートOracle ERP Cloud」を選択します。 「起動アクション・ページ」を参照してください。
- ウィザードの操作ページに移動します。 「操作の起動ページ」を参照してください。
- レスポンス・ページに移動します。 次の機能が用意されています:
ErpImportBulkDataEventイベントに基づくnew統合の場合:「コールバックの有効化」チェックボックスを選択します。 「Oracle ERP Cloudアダプタ」が拡張され、インポート・ジョブの完了時にOracle ERP Cloudアプリケーションで
ErpImportBulkDataEventイベントを起動できるようになりました。 コールバック統合がErpImportBulkDataEventイベントをサブスクライブしているため、「統合フロー識別子」と「バージョン」のフィールドは削除されました。- 古いexistingコールバック・ベースの統合の場合:
「コールバックの有効化」チェック・ボックスを選択し、「統合フロー識別子」および「バージョン」フィールドで詳細を手動で指定します。
ErpImportBulkDataEventイベントは使用されていません。
- FBDIジョブを起動するには、CSV形式のデータ・ファイルで構成されるZIPファイルと、ジョブ名やそのパラメータなどのジョブ詳細を含むマニフェスト/プロパティ・ファイルが必要です。
次のドキュメントには、追加情報が記載されています:
- 「Fusion Applicationsセキュリティ要件ブログ」 (接続で使用されているユーザーのOracle Fusion Applicationsセキュリティ要件)
- 「Oracle IntegrationブログでのERP統合コールバックの実装」 (Callback)
- 外部Data Integration Services for Oracle ERP Cloudの使用