ヒューマン・インタラクションの追加
ヒューマン・タスクを使用すると、アプリケーションに対するユーザーの操作をモデル化できます。 「プロセス」では、プロセス参加者は実行時にビジネス・アプリケーションと対話します。
ヒューマン・タスクは、プロセス参加者がアクションを実行するために必要となるプロセスの一部を表します。 このタスクは、フォームへの入力などの単純な操作になることも、複数のプロセス参加者からの入力を要求する複雑なワークフローの一部になることもあります。
ヒューマン・タスクを作成した後、その割当て、優先度、期日、リマインダ、期限などの実装の詳細を構成できます。 ヒューマン・タスクには、入力およびデフォルトの出力シーケンス・フローも含まれることがあります。
様々なタイプのヒューマン・タスクにより、様々なタイプの相互作用をモデリングできます。
| ヒューマン・タスク | 説明 |
|---|---|
図human-submit.pngの説明送信タスク |
リクエストを作成または特定のサブジェクトに関する情報を提供するためにユーザーが送信する必要のある基本フォームを表示できます。 |
図human-approve.pngの説明承認タスク |
ユーザーは確認または完了する必要がある基本フォームを表示してから、特定のアクションを実行できます。 ユーザーはリクエストを承認または拒否できます。 ユーザーが実行するカスタム・アクションを定義することもできます。 承認タスクを使用すると、承認パターンを定義できます。 通常、プロセス・フローの残りを促進するために承認タスクの送信を使用します。 |
トークンがヒューマン・タスクに到達すると、対応するタスクが実行されます。 次のフロー要素に進む前に、ヒューマン・タスクが完了するまでトークンは待機します。 たとえば、フォーム開始イベントを使用してローン・リクエストが送信される次のプロセスを見てみましょう。

図human-task-example.pngの説明
ユーザーがフォームに情報を入力した後、プロセス・フローによって、出力シーケンス・フローがローン承認ヒューマン・タスクに進みます。 ローンが承認された場合、フローは実行ヒューマン・タスクに進みます。 ローン申込みが拒否された場合、フローは申込者に詳細情報を求める再送信ヒューマン・タスクに進みます。
「ヒューマン・タスクの使用」を参照してください。