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他のプロセスおよびサービスに接続

多くの場合、プロセス指向アプリケーション内でビジネス・プロセス間の相互作用を定義する必要があります。 たとえば、ビジネス・プロセスによって、外部のサービスを起動する、現在のプロセス内から別のプロセスを呼び出す、または現在のプロセスの外部にあるプロセスにメッセージを渡す必要がある場合があります。 これらのシステムおよびイベント・フロー要素を使用して、プロセスおよびサービス間の通信をモデル化します。

フロー要素 説明

サービス・タスク・アイコン

サービス・タスク

サービス・タスクを使用すると、他のプロセスおよびサービスと通信できます。 ビジネス・プロセスが外部のサービスまたはプロセスを起動する必要があることを認識したときに、サービス・タスクを追加します。

サービス・タスクがプロセスまたはサービスを起動すると、トークンはレスポンスが返されるまでサービス・タスクを待機します。 レスポンスの受信後、トークンはプロセスの次のシーケンス・フローに進みます。

たとえば、次のプロセスでは、サービス・タスクを使用して最終営業見積をデータベースに保存します。

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サービス・タスクは、送信タスクと受信タスクのペアおよびメッセージ・スロー・イベントと捕捉イベントのペアに対して、同様に動作します。 主な相違点は、サービス・タスクでプロセスおよびサービスを同期的に起動する点です。

タスクの通知アイコン

タスクの通知アイコン

通知タスクを使用して、通知を生成して送信します。 通知タスクは、サービス・タスクと似ており、事前定義済サービスを使用して通知を実行します。 式を使用して、通知タスクで生成された通知を受信するユーザーを決定します。

現在、電子メールは「プロセス」でサポートされている唯一の通知のタイプです。 このタイプの通知は、指定したユーザーに電子メールを送信します。

コール・アクティビティ・アイコン

コール・アクティビティ

コール・アクティビティを使用すると、現在のプロセス内から再利用可能なプロセスを呼び出すことができます。 呼び出されるプロセスは、呼出し元のプロセスの子プロセスになります。

再利用可能なプロセスを呼び出すと、親プロセスのコール・アクティビティは、子プロセスが完了するのを待機してから、続行します。

親プロセス・データ・オブジェクトは、再利用可能なプロセスが自動的に再利用できるようにはなりません。 データ・オブジェクトは、コール・アクティビティの引数マッピングを使用して子プロセスに対して相互に渡す必要があります。 「再利用可能プロセス(再利用可能サブプロセス)について」を参照してください。

タスクの送信アイコンおよびタスクの受信アイコン

送信および受信タスク

送信タスクを使用すると、現在のプロセスの外部にあるシステムまたはビジネス・プロセスにメッセージを渡すことができます。 このメッセージを送信した後に、タスクは完了し、ビジネス・プロセスの実行はプロセス・フローの次のタスクに進みます。

多くの場合、送信タスクを受信タスクとペアにして、ビジネス・プロセスまたはサービスを起動し、レスポンスを受信します。 受信タスクは、現在のビジネス・プロセスの外部のシステムまたはビジネス・プロセスからのメッセージを待機します。 このメッセージをj受信した後に、タスクは完了し、ビジネス・プロセスの実行はプロセス・フローの次のタスクに進みます。

受信タスクを使用すると、ビジネス・プロセスの起動をトリガーすることもできます。 このアプローチは、送信タスクを使用する別のビジネス・プロセスからのプロセスを起動する場合に役立ちます。

受信タスクを使用してビジネス・プロセスを起動するには、次の条件を満たす必要があります:

  • 受信タスクの前に、None開始イベントが実行されている。

  • ビジネス・プロセスに他の開始イベントが含まれていない。

  • Create Instanceプロパティが有効になっている。

送信および受信タスクは、ビジネス・プロセスおよびサービスを非同期的に起動します。 ビジネス・プロセスまたはサービスを同期的に起動する必要がある場合、かわりにサービス・タスクを使用します。

送信および受信タスクは、メッセージのスロー・イベントおよび捕捉イベントと同様な関数を実行します。 ただし、送信タスクを使用して、メッセージ開始イベントで開始されるビジネス・プロセスを起動できません。

「プロセス間で通信するための送信および受信の使用」を参照してください。

メッセージ・スロー・アイコンおよびメッセージ・キャッチ・アイコン

メッセージのスローおよび捕捉イベント

メッセージ・スロー・イベントを使用すると、メッセージを他のビジネス・プロセスまたはサービスに送信できます。

最初に、メッセージ・スロー・イベントをビジネス・プロセスに追加して、そのビジネス・プロセスが他のビジネス・プロセスまたはサービスを起動する必要がある場所を定義します。 また、他のビジネス・プロセスとの接続を実装し、メッセージ・スロー・イベントによって起動されるサービスを作成および実装する必要もあります。 「プロセス間の通信」を参照してください。

多くの場合、メッセージ・スロー・イベントはメッセージ捕捉イベントとともに使用して、起動されたビジネス・プロセスまたはサービスからレスポンスを受信します。 メッセージ・スロー・イベントがメッセージを他のビジネス・プロセスまたはサービスに送信した後、トークンは、ただちにビジネス・プロセスの次のフロー要素に移動します。 「プロセス間で通信するためのメッセージのスローおよび捕捉の使用」を参照してください。

メッセージのスロー・イベントおよび捕捉イベントは、ビジネス・プロセスおよびサービスを非同期的に起動します。 プロセスがレスポンスを同期的に受信する必要がある場合、かわりにサービス・タスクを使用します。

メッセージ・スロー・イベントを使用して、別のビジネス・プロセスのメッセージ開始イベントをコールすることにより、他のビジネス・プロセスを起動できます。 「メッセージ開始イベントについて」を参照してください。