アプリケーション・ロールの定義
アプリケーション・ロールを使用して、ビジネス・プロセスが表す作業を実行するユーザー、グループ、またはシステムをモデル化します。 ロールでは、組織内の職務権限または責任に応じた職務のカテゴリを定義します。 プロセス内で必要なロールを作成および編集し、それらをスイムレーンに割り当てることができます。
次のいくつかのアプリケーション・ロールが事前に定義されています。
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プロセス所有者
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プロセス・レビューア
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分析ビューア
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自動ハンドラ-システムまたは有効なユーザーが自動的に処理するタスク。 このロールは、組織ダイアログ・ボックスのロール・タブに表示されていなくても、すでに定義されています。 ただし、プロセスのスイムレーンにロールを割り当てるときは、「自動ハンドラ」オプションを使用できます。
これらのロールはデフォルトの事前定義済パターンでスイムレーンに割り当てられています。 プロセスでこれらのアプリケーション・ロールを使用できますが、必須ではありません。
「ロールを構成」を使用して、ユーザーをロールに割り当てるなど、アプリケーション・ロールの高度なマッピングおよび構成を作成することもできます。 アプリケーションをランタイムにアクティブ化すると、アプリケーションのロールを実際のユーザーにマップできます。
アプリケーション・ロールはアプリケーション全体に対して定義します。 アプリケーションのすべてのプロセスで共有できます。 プロセス内でロールは水平のスイムレーンに割り当てられます。
アプリケーション・ロールを作成するには:
「Organization」ダイアログ・ボックスで、値をビジネス・パラメータとして設定して、アプリケーションでの変更および使用を容易にすることもできます。 たとえば、住宅ローン・アプリケーションで利率をビジネス・パラメータとして設定し、必要に応じて使用および変更できます。
