イベント・サブプロセスでのエラーの処理
イベント・サブプロセスは、プロセスの実行時ライフ・サイクルで発生する例外を処理し、失敗の原因となります。
一般に、プロセスではシステム例外とビジネス例外の2タイプの例外が発生することがあります。
- システム例外: 接続損失、データベース接続障害またはinvokeアクティビティの失敗など、プロセスの基礎となるソフトウェアまたはハードウェア・インフラストラクチャに関連する例外。
- ビジネス例外: 情報処理に問題がある場合に発生するプロセス・アプリケーションに関連するフォルト。たとえば、在庫品目が見つからない場合に在庫管理および在庫サービスによってエラーがスローされる場合などです。
イベント・サブプロセス要素を使用すると、すべての例外または特定の例外を捕捉し、元のプロセス・フローをリカバリしたり、代替の例外処理フローを提供することができます。 プロセスの複数の要素を使用して、イベント・サブプロセス(または例外処理フロー)を再利用できます。 また、1つのプロセス内で様々な例外を処理するために、複数のイベント・サブプロセスを定義できます。
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