監査アプリケーション・コード
監査ペインを使用して、開発時にアプリケーションのコードを確認および確認します。
アプリケーション・アーティファクトを開くと、Visual Builderはコードを自動的にスキャンし、「監査」ペインにエラーと警告(ある場合)を表示します。 各問題の詳細を表示し、解決するためのアクションを実行できます。 「監査」ペインには、JETコンポーネント・エラーに加えて、依存関係の欠落に関する構文エラー、翻訳の問題および警告が表示されます。
アーティファクトにエラーが含まれている場合は、ナビゲータにもバッジが付けられ、問題を解決するためにアクションを実行する必要があることが示されます。 たとえば、ページ・エラーは、ナビゲータ・ツールバーの「Webアプリケーション」アイコンの赤い点と、「Web Apps」ペインの特定のアーティファクトで示されます。 バッジは、エラーが修正されるまで、またはセッションが終了するまで保持されます。
アプリケーションのコードを監査する方法を次に示します:
監査ルールの編集
デザイナの監査機能には、ルール・パックと、コンテンツ配信ネットワーク(CDN) (https://static.oracle.com/cdn/jet/)でホストされているJAFユーティリティ(ojaf)を参照することによって、Oracle JET監査フレームワーク(JAF)の組込みルールが含まれています。
すべてのJETリリースには、JAFユーティリティとJAFメタデータ、および以前のリリースのJETのJAFメタデータが含まれます。 無効化されたルールを含めるように組込みJAFルールを構成できます。 ファイル・システム、カスタム・ルール・プラグインなどを処理するカスタムJAF構成は、JAFがVisual Builderバックエンドで実行されず、クライアントで実行されるため評価されません。
- 「監査」ペインで、「メニュー」 (
)をクリックし、「設定の編集」を選択します。
- ソース・エディタで
audit.jsonファイルを編集します。たとえば、CDNからJAFを参照し、無効化された組込みルールを有効にする構文を次に示します:{ "paths": { "exclude": [ "build/**", "docs/**", "scripts/**", "tests/**", "**/private", "+(web|mobile)Apps/**/resources/components/**/lib/*" ] }, "rules": {}, "auditors": { "jaf": { "cdnPath": "https://static.oracle.com/cdn/jet/", "version": "9.0.0", "jafOptions": { "ruleMods": { "JET": { "oj-css-style-override": { "enabled": true } } } } } } }
組込みルールをデフォルト設定に戻すには、メニュー(
)の「設定をリセット」をクリックします。
JAF(組込みルールを含む)の詳細は、「Oracle JET監査フレームワークの使用および拡張」の「Oracle JETアプリケーションの監査について」を参照してください。


