監査用のフィールドの設定
DB表またはビューの既存の列に基づくフィールドを使用して、ビジネス・オブジェクト履歴を監査します。 たとえば、表にDATETIME_CREATED、DATETIME_MODIFIED、USER_CREATED_BY、USER_MODIFIED_BYおよびVERSION_NUM列があるとします。これらの列をフィールドとしてビジネス・オブジェクトに追加し、これらを使用して履歴を追跡できます。
監査フィールドは、オブジェクトを作成および更新したユーザーをトラッキングすることで、ビジネス・オブジェクトに対する変更の履歴を保守します。 また、ユーザーによる変更を上書きしないように保護するエンティティ・タグ(ETag)の生成に使用されるバージョン番号も含まれます。 監査は変更の検証に役立つため、これらの履歴タイプごとに監査フィールドを設定できます: Created By, Updated By, Time Created, Time UpdatedおよびVersion Number。 フィールドに割り当てられていない履歴タイプごとに、アプリケーション監査ペインに警告が記録されます。 同じ履歴タイプが複数のフィールドに割り当てられている場合は、エラーも表示されます。
監査に独自のフィールドを使用する前に、これらのフィールドで使用される列データ型に互換性があることを確認してください:
| 目的 | 列データ型 |
|---|---|
| 作成者 | VARCHAR2(200) 脚注1 |
| Creation Date | TIMESTAMP(6) |
| 更新者 | VARCHAR2(200) 脚注1 |
| 更新日 | TIMESTAMP(6) |
| ETag | NUMBER |
脚注1 200は例です。
既存の表またはビューに基づいてビジネス・オブジェクトに追加されるフィールドを監査フィールドとして設定するには:
