機械翻訳について

サポートされるデータ・ソース・プロバイダ

Oracle Smart View for Officeでは、Oracle Essbase、Oracle Analytics CloudおよびOracle Business Intelligence Enterprise Editionのデータ・ソースとともに、いくつかのCloud EPMおよびEPM Systemのデータ・ソースへの接続がサポートされています。

関連トピック:

サポートされているSmart View拡張機能も参照してください。

Cloud EPMデータ・ソース

Oracle Fusion Cloud Enterprise Performance Managementには次のものが含まれます:

  • 勘定科目照合

    「勘定科目照合」に接続されているSmart Viewには、「照合コンプライアンス」拡張機能が必要です。

  • Enterprise Profitability and Cost Management

  • Financial Consolidation and Close

  • FreeForm

  • Narrative Reporting

    「Narrative Reporting」に接続されているSmart Viewには、「Narrative Reporting」拡張機能が必要です。

  • Planning

  • Planningモジュール

  • Profitability and Cost Management

  • レポート設定

  • Sales Planning

  • 戦略モデリング

    「戦略モデリング」に接続されているSmart Viewには、「戦略モデリング」拡張機能が必要です。

  • Strategic Workforce Planning

  • Tax Reporting

Essbaseクラウド・データ・ソース

  • Marketplace経由でのOracle Cloud Infrastructure上のOracle Essbaseには、次のものが含まれます:

    • Essbase 19c

    • Essbase 21c

    Essbaseクラウドに接続されているSmart ViewはCube Designer拡張機能と連携します。

  • Oracle Analytics Cloud - Essbase

Oracle Analytics Cloudデータ・ソース

Smart ViewはOracle Analytics Cloudをサポートしています。

Oracle Analytics Cloudに接続されているSmart Viewには、Oracle BI EE拡張機能が必要です。

サポートされているデータ・ソースに関するノート

このガイドでは:

  • Financial Reportingは、オンプレミスとCloud EPMの両方のバージョンのFinancial Reportingを指します。

  • Essbaseについて:

    • Marketplace経由のOracle Cloud Infrastructure上のEssbaseを「Essbaseクラウド」と呼びます。

    • 独立デプロイメントでのEssbaseを「Essbaseオンプレミス」と呼びます。

    • ガイドラインまたは注意事項がEssbaseクラウドとEssbaseオンプレミスの両方に当てはまる場合は、単に「Essbase」を使用します。