機械翻訳について

コンテキストおよびセグメント

コンテキストおよびセグメントは、追加の属性に対応するために提供されます。

この表は、各PER_ASSIGNMENT_EXTRA_INFO_M表に関連付けられている「アサイメントその他情報EFF」フレックスフィールドで使用可能なコンテキストを示しています。

コンテキスト名(ADP Workforce Now V1用)

コンテキスト名(ADP Workforce Now V2用)

使用目的

ORA_HRY_GPI_WFN_EMP_INFO

ORA_HRY_GPI_WFN_EMP_LOV_INFO

アサイメント・レベルでの従業員の雇用詳細を取得します

ORA_HRY_GPI_WFN_PAYROLL_ADDL_INFO

ORA_HRY_GPI_WFN_PAY_LOV_INFO

追加の給与協約カスタム・フィールド属性に対応します。

ORA_HRY_GPI_WFN_JOB_INFO

ORA_HRY_GPI_WFN_JOB_LOV_INFO

アサイメントUIで従業員レベルのNAICS報酬コードに使用される、報酬デフォルト値を作成します。

次のコンテキストをADP Workforce Now V1に対して有効化およびデプロイできます:

FLEXFIELD NAME

PER_ASSIGNMENT_EIT_EFF

PER_ASSIGNMENT_EIT_EFF

PER_ASSIGNMENT_EIT_EFF

フレックスフィールド・コード

アサイメントその他情報EFF

アサイメントその他情報EFF

アサイメントその他情報EFF

コンテキスト・コード(コード)

ORA_HRY_GPI_WFN_EMP_INFO

ORA_HRY_GPI_WFN_PAYROLL_ADDL_INFO

ORA_HRY_GPI_WFN_JOB_INFO

コンテキスト名(表示名)

GPI Workforce Now拡張済雇用情報

GPI Workforce Now拡張済給与追加情報

GPIワークフォース現在拡張済ジョブ情報

動作

単一行

単一行

単一行

使用可能

はい

はい

はい

これらのコンテキストをADP Workforce Now V2に対して有効化およびデプロイできます:

FLEXFIELD NAME

PER_ASSIGNMENT_EIT_EFF

PER_ASSIGNMENT_EIT_EFF

PER_ASSIGNMENT_EIT_EFF

フレックスフィールド・コード

アサイメントその他情報EFF

アサイメントその他情報EFF

アサイメントその他情報EFF

コンテキスト・コード(コード)

ORA_HRY_GPI_WFN_EMP_LOV_INFO

ORA_HRY_GPI_WFN_PAY_LOV_INFO

ORA_HRY_GPI_WFN_JOB_LOV_INFO

コンテキスト名(表示名)

GPI Workforce Now拡張雇用情報(LOV形式)

GPIワークフォース値リスト書式による拡張給与追加情報

値リスト形式のGPI Workforce Now拡張済ジョブ情報

動作

単一行

単一行

使用可能

はい

はい

コンテキストの有効化

提供されているフレックスフィールド・コンテキストを有効にする方法を次に示します。

ノート:

コンテキストを有効にする前に、ADPに相談してください。

  1. ホーム・ページで、「自分のクライアント・グループ」タブの「フローの送信」クイック処理をクリックします。

  2. US国別仕様データ・グループを選択します。

  3. 「グローバル給与インタフェース機能使用の管理」フローを検索して選択します。

  4. 「次」をクリックします。

  5. 「パラメータの入力」ページで次のフィールドに入力します。

    フロー・パラメータ

    フロー・パラメータ

    給与フロー名

    意味のある名前

    使途

    ADPインタフェースの追加データ取得の有効化

    ADPインタフェースの追加データ取得の無効化

    機能

    「アサイメントその他情報EFF」を検索して選択します。

    コンポーネント

    「GPIワークフォース拡張雇用情報」を検索して選択します(V1の場合)

    「GPI Workforce Now拡張情報(LOV形式)」を検索して選択します(V2の場合)

    サブコンポーネント

    必要なサブコンポーネントを選択します:

    • すべて

    • 会社コード

    • 従業員ID上書き

    • 福利厚生適格クラス

    • 自動支払の取消

    • 採用ソース

    • NAICS労働災害補償コード

    • シフト

    • 住民税コード

    • ローカル4税コード

    • ローカル5税コード

    • 勤務ローカル税コード

  6. 「送信」をクリックします。

  7. ステップ3から6を繰り返して、「拡張給与追加情報」を有効にできます。

  8. 次のパラメータを選択します。

    フロー・パラメータ

    給与フロー名

    意味のある名前

    使途

    ADPインタフェースの追加データ取得の有効化

    ADPインタフェースの追加データ取得の無効化

    機能

    「アサイメントEIT情報EFF」を検索して選択します(V1の場合)

    コンポーネント

    「GPIワークフォース拡張給与追加情報」を検索して選択します(V2の場合)

    サブコンポーネント

    必要なサブコンポーネントを選択します。

  9. 「送信」をクリックします。

  10. 「GPIワークフォース現在拡張済ジョブ情報」を有効にするには、ステップ3から6を繰り返します。 次の表に示すようにパラメータを選択します:

    フロー・パラメータ

    給与フロー名

    意味のある名前

    使途

    ADPインタフェースの追加データ取得の有効化

    ADPインタフェースの追加データ取得の無効化

    機能

    「ジョブEIT情報EFF」を検索して選択します。

    コンポーネント

    「GPIワークフォース現在拡張済ジョブ情報」を検索して選択します(V1の場合)

    「GPI Workforce Now拡張ジョブ情報(LOV形式)」を検索して選択します(V2の場合)。

    サブコンポーネント

    必要なサブコンポーネントを選択します。

拡張可能フレックスフィールドのデプロイ

拡張可能フレックスフィールドをデプロイする方法を次に示します。

ノート:

拡張可能フレックスフィールドをデプロイする前に、ADPを参照してください。

  1. 「設定および保守」作業領域で、「拡張可能フレックスフィールドの管理」タスクに移動します。

  2. 「拡張可能フレックスフィールドの管理」ページで、「アサイメントその他情報EFF」フレックスフィールドを検索します。

  3. 「フレックスフィールドのデプロイ」をクリックします。

  4. デプロイメントが正常に完了し、デプロイメント・ステータス列に緑のチェック・マークが表示されていることを確認します。

  5. このステップを繰り返して、「ジョブその他フレックス」フィールドをデプロイします。

職務レベルでの給与コードのデフォルト設定

アサイメント・レベルで同じNAICS報酬コードの従業員に対してこれらのステップを繰り返さないように、ジョブ・レベルで報酬コードをデフォルト設定できます。 デフォルト値以外のNAICS報酬コードを変更するには、アサイメント・レベルで通常のフローを実行します。

NAICS報酬コードが空白で、デフォルト値が特定のジョブで定義されている場合、抽出によってNAICS報酬コードがフェッチされます。

次のステップに従って、職務レベルでデフォルトの給与コードを追加します:
  1. 「自分のクライアント・グループ」>「「ワークフォース・ストラクチャ」」作業領域にナビゲートします。

  2. 「ジョブ」をクリックします。

  3. 給与コードをデフォルト設定する特定の職務を検索します。

  4. [コード]フィールドに給与コードの値を入力します。